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子育て家庭の57%が防災対策は不十分と回答!原因の最多は「後回し」で知識より着手が課題

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子育て世代向け情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社は、家庭の防災の備えに関する意識調査を実施しました。全国のいこーよモニタークラブ会員528名が回答し、防災対策が十分でないと答えた保護者は57%でした。理由は「つい後回しにしてしまう」が69%で最多となり、「置き場所・収納スペースがない」52%、「賞味期限などの管理が面倒」50%が続きました。一方で「何を備えればいいかわからない」は38%にとどまり、知識不足よりも着手のきっかけ不足が課題として示されました。

子ども用の備えを定期的に見直している家庭は26%にとどまり、「気づいたときに見直している」は50%でした。見直した人のうち67%が食品や飲料の賞味期限切れに気づき、「量が足りていなかった」30%や「服や靴のサイズが合わない」29%も指摘されています。お出かけ中の被災を意識していない保護者は68%でしたが、カバンには現金70%、飲料水67%、軽食63%が入っており、携帯トイレやホイッスル、迷子札を追加すれば実用的な防災ポーチになるといえます。ハザードマップは「見たが詳しく覚えていない」57%で、「内容把握」32%に比べ、避難経路を定期的に歩く行動に差が出ています。

調査はインターネットによる全国調査で、期間は2026年8月13日から8月19日、有効回答数は528名です。水や食料の備蓄は3日分程度が43%で最多、7日分以上は11%、年間の支出は5,000円未満が59%でした。日常のバッグに最小限の備えを足す、非常食を普段の食事に回して買い足すなど、無理なく続けられる更新が実態に合った備えにつながると整理できます。

詳しくはアクトインディ株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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