楽天証券株式会社は、2026年9月14日(月)7時00分から「楽天FX」でユーロ/円を含む17通貨ペアの通常スプレッドを縮小すると発表しました。これにより、全38通貨ペアが大手ネット証券最狭水準の通常スプレッドで取引可能になります。背景として、2026年7月13日から8月8日に実施したキャンペーンに対する反響と継続要望があり、条件を恒常化する対応です。最狭水準の根拠は、200万通貨までの通常スプレッドについて、SBI証券、GMOクリック証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJeスマート証券、楽天証券の6社を比較した、2026年9月4日時点の楽天証券調べによるデスクリサーチおよびWeb調査によります。対象スプレッドは原則固定で例外があり、相場急変時などは変動の可能性が明示されています。
楽天証券は総合証券会社として指数や商品CFDなども提供し、2025年末に「楽天FX」は100万口座を突破しています。今回のスプレッド縮小は取引コスト低減に資する一方、取引に伴う手数料や諸経費、価格変動リスクがあるため、契約締結前交付書面等で内容を確認することが求められています。開始日時が近づくにつれ、取引前に最新のスプレッドと例外条件を確認し、約定実績を定期的に点検して想定コストと乖離がないかを確かめることが有効です。
詳細は「楽天証券株式会社」の公式ページで案内されています。レポート/DXマガジン編集部





















