株式会社オークファンは、EC事業者向けにAI活用と業務自動化を一貫支援する「AIネットショップ業務サポート」を開始しました。単体ツールの導入で終わらせず、各社の業務課題に合わせた設計から運用定着、導入後の改善までを月額制で継続支援します。商品登録や受発注、在庫、顧客対応、売上管理など相互に連動するEC実務では、部分最適のAI導入だけでは全体効率化に結び付きにくいという課題があります。さらに、ノウハウの属人化や外部依存により、担当者異動や環境変化をきっかけに活用が止まるリスクも指摘されています。本サービスは、運用状況を確認しながら改善を重ね、社内に知見を蓄積する体制づくりを重視します。業務の棚卸しから自動化設計、生成AIやノーコードツールの導入、導入後の改善提案までを包括的に支援する点が特徴です。
「AIを入れただけ」で終わらせない 導入から社内定着までの一貫支援
EC事業は多工程が密接に絡むため、単一機能の自動化ではボトルネックが残ることがあります。オークファンは、業務全体を見渡して活用設計を行い、日々の現場で使いこなせる状態へ到達させることを目的に掲げています。特定担当者や外部ベンダーに依存しすぎない運用を目指し、担当者が変わっても継続できる仕組みを構築します。提供内容は各社の課題や業務に応じてカスタマイズされ、導入後も継続的にモニタリングし必要な改善を提案します。オークファングループは相場検索サービス「オークファン」やBtoB取引プラットフォーム「NETSEA」を運営しており、流通分野で培った基盤を背景に支援を展開します。現在は自社ブランドやライブコマース事業「NETSEA MallLive」も推進しており、既存基盤の強化と成長領域の拡張を両輪で進める方針です。EC実務に根差した伴走支援により、業務効率化と運用継続性の両立を目指します。
詳しくは「株式会社オークファン」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















