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「ココイチで一番接客がうまい人」が決定 全国823人の頂点、何が評価された?

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2026年8月26日、株式会社壱番屋は「カレーハウスCoCo壱番屋 全国接客コンテスト2026」を開催しました。1993年に初開催された本コンテストは、接客レベルの向上とスタッフのモチベーション向上を目的に継続実施されており、今年で通算19回目となります。今回は全国予選に823名が出場し、各エリア代表として選ばれた8名が名古屋市で決勝のロールプレイング競技に臨みました。壱番屋は、来店者の心に響くサービスで期待を超える体験の提供を目指す姿勢を明確にしています。大会の位置づけは、現場での実践力を磨く社内の人材育成施策としての側面も持ちます。名古屋での決勝は、エリアを超えたベストプラクティスの共有機会にもなりました。

審査基準と競技内容 正しい対応と提案力を重視

決勝のロールプレイング競技は、壱番屋の社是であるニコニコ・キビキビ・ハキハキの実践が基盤となりました。具体的には、マニュアルを把握した正しい対応ができるかを評価軸に据えています。さらに、来店者の様子を察する気づきに基づく気遣いのある応対も審査の重要ポイントでした。季節メニューのおすすめなど、自発的な提案ができるかも評価対象となりました。これらの観点を総合し、現場での再現性と汎用性を審査する構成となっています。審査の明確化により、参加者は評価ポイントを意識した接客スキルの可視化と定着が期待できます。

結果発表と受賞者のコメント 優勝は湯浅有咲さん

今大会で優勝したのは、横須賀中央駅前店の湯浅有咲さんです。お客様に合わせた臨機応変な対応と提案力が高く評価され、頂点に立ちました。湯浅さんは、接客が大好きで常にお客様の気持ちを想像して接客しているとコメントしています。喜んでいただけたときにやりがいを感じ、今回も多くの学びを得られたと語りました。今後も接客力の向上に励む意欲を示しています。準優勝は岡崎牧御堂店の鸙野凛音さん、3位は城東関目店の吉谷薫さんでした。

コンテストの概要と今後の取り組み 全国予選から決勝までの流れ

対象はカレーハウスCoCo壱番屋の店舗スタッフで、参加条件はココスペシャリスト1級以下であることと過去の優勝経験がないこととされています。予選は2026年3月から7月に各エリアで実施し、代表者各1名の合計8名が決勝に進出しました。スキルに応じて認定される店舗スタッフの社内資格が運営の基盤にあります。壱番屋は、今後もお客様の期待を超える接客サービスを目指して、接客レベルの維持と向上に努めるとしています。継続開催により、店舗全体でのサービス品質向上への波及が見込まれます。社内の実践的な評価と称賛の場が、日々の現場力につながる構図が示されました。

詳しくは「株式会社壱番屋」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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