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海外でのSIM交換が不要に!NTTグループが提案する大規模IoT向けの新・管理サービス

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NTTドコモビジネス株式会社は、セキュリティ機能を標準搭載したIoT向けNaaS「docomo business SIGN」に、数万回線規模やグローバル利用に対応する新メニュー「Pro」を追加し、2027年3月に提供開始します。本メニューは、国内外のIoT回線の統合管理、回線運用の自動化、外部システムとのAPI連携を強化し、運用負荷の軽減と安定運用を支援します。回線開通や設定の自動化により、大量展開時の作業を効率化し、開通・停止・解約などのライフサイクル管理もシステム連携で自動化できます。さらに、状態監視や異常通知、契約や設定変更の自動処理に対応し、単一基盤で運用状況とセキュリティイベントを一元的に把握できます。GSMA Intelligenceは2030年に世界のIoT接続数が387億件に達し、企業向けが63%と予測しており、拡大するコネクテッド化への需要に応える構成です。

本メニューは、特許取得の脅威検知・遮断機能を活用し、不正通信の検知やSIM単位の通信遮断に対応します。通信状態や機器状態の可視化により、遠隔で状況確認や原因切り分けが可能となり、初動対応の迅速化と現地対応工数の削減、サービス停止リスクの低減につながります。API連携では、回線情報や機器状態を業務システムやサービス基盤と容易に接続でき、遠隔制御や状態通知などの付加価値サービスを開発負荷を抑えて展開できます。利用料金と申し込みはNTTドコモビジネスの営業担当への問い合わせとなります。2026年10月8日と9日に開催される「NTT docomo Business Forum’26」では、本サービスの紹介が予定されています。展示名は「現場から生まれるデータを、AIで価値に変える」で、展示番号はIT-01です。

eSIMの国際標準「SGP.32」に対応し、2027年3月から提供予定です。これにより、IoT機器の製造・出荷後でもポータルやAPIを通じて通信プロファイルを変更でき、国や地域ごとの作り分けを抑えつつ最適なプロファイル適用が可能になります。運用開始後も物理SIMの交換なく遠隔で通信事業者を切り替えられ、サービス提供後の運用変更や通信環境の最適化を柔軟に行えます。今後は「AI-Centric ICTプラットフォーム」構想のもとで、セキュリティ機能のさらなる充実やIoTデータ利活用を支える機能拡張が進められる予定です。提供開始時期、展示情報、各種注記に変更はなく、対象国・地域は通信規制国を除くとされています。

詳しくは「NTTドコモビジネス株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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