東京都は、家庭や店舗から出る使用済み食用油を回収し、持続可能な航空燃料などへの活用につなげる東京油田プロジェクトを開始しました。スーパーやマンション、商店街と連携して持ち込みやすい仕組みを広げ、特設ホームページと普及啓発動画で「油は資源」であることを周知します。家庭での移し替え負担を減らす東京油田じょうごを製作し、区市町村の回収所や東京都虹の下水道館などで配布します。さらに東京都公式アプリと連携し、スーパーマーケット「ライフ」都内5店舗で実施する東京ポイント進呈キャンペーンを行います。期間は10月5日から10月25日まで、各日午前10時から午後5時で、持ち込みとアンケート回答で100ポイントを進呈します。上限は1人1日1回、合計3回までで、終了後も回収は継続します。
本取り組みは2050東京戦略のうちゼロエミッションを推進するサーキュラーエコノミーへの移行に位置づけられます。実践する際は、冷ました油をペットボトル等に移し替え、実施店舗の設置場所案内に従って回収ボックスへ持ち込むとスムーズです。問い合わせは環境局資源循環推進部計画課が案内先です。
詳しくは「東京都」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















