不動産投資メディア「不動産投資の裏側を知る教科書」を運営する株式会社LandSitzは、全国の10代から70代の285名を対象に投資に関する意識調査を実施しました。今後やってみたい投資は「新NISA」が33.0%で最多となり、株式投資の32.6%と並ぶ二強の結果です。現在何らかの投資を行う176名のうち、約6割に相当する36.8%が新NISAを利用しており、投資の入口として定着している実態が示されました。一方で、やってみたい投資に踏み出せない理由は「知識が足りない」が67.0%で最多となり、資金や不安と並ぶ行動の壁が浮き彫りです。調査期間は2026年8月27日から9月10日、方法はインターネット調査です。
投資の現状は「預貯金のみ」38.2%が最多 新NISAは受け皿に 調査属性は20代から40代が中心
現在の投資状況では「特になし(預貯金のみ)」が38.2%で最多でした。投資実践者の利用内訳では新NISAが36.8%、次いで株式投資8.1%、投資信託6.3%、iDeCo3.5%などが続きます。回答者属性は女性59.3%、男性40.7%で、年代は30代31.6%、40代26.0%、20代18.9%が中心です。貯金総額は「100万円未満」合計が45.7%と多い一方、「1000万円以上」も14.4%と二極化が見られました。累計投資額は「投資していない」37.5%が最多で、投資層でも50万円未満が中心です。情報収集源はSNS44.2%、YouTube42.1%、Webサイト41.4%が上位で、FPなど専門家への相談は4.9%にとどまります。
不動産投資への関心は「条件次第で始めたい」65.6% 資金や知識のハードル認識とメリット評価が併存
不動産投資のイメージは「まとまった資金が必要そう」47.4%が最多で、「知識のハードルが高そう」38.2%、「空室や災害のリスクが怖い」37.9%が続きます。一方で「安定した家賃収入が得られそう」28.1%や「老後の備えになりそう」22.8%といったメリット認識も一定数確認されました。資金ラインでは「金額に関わらず始めたいと思わない」34.4%に対し、65.6%は資金条件次第で開始意向があり、「自己資金100万円未満でも始めたい」13.0%を含め、300万円未満の層も2割超です。調査は「不動産投資の裏側を知る教科書」によるもので、引用時の条件やアンケート期間の明記が求められています。
詳しくは「株式会社LandSitz」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















