2026年8月の東京都区部における消費者物価指数は、2025年=100の総合が102.4となり、前年同月比1.9%上昇、前月比(季節調整値)0.2%上昇でした。生鮮食品を除く総合は102.3で、前年同月比1.8%、前月比0.1%の上昇でした。生鮮食品及びエネルギーを除く総合は102.6で、前年同月比2.0%、前月比0.3%の上昇でした。総合の前年同月比は7月の1.8%から0.1ポイント拡大しました。季節調整値は毎年12月の結果公表時に遡って改定されます。東京都区部の速報は全国結果に先立ち、公表されています。
10大費目では、食料の指数が104.5で前年同月比3.9%、住居は104.9で5.6%、光熱・水道は102.1で1.9%、家具・家事用品は92.8で1.6%下落、被服及び履物は105.1で3.7%、保健医療は100.5で1.4%、交通・通信は102.8で2.4%、教養娯楽は104.3で2.8%、教育は102.4で2.0%、諸雑費は94.7で7.3%下落でした。総合の前年同月比への主な寄与は、外食5.0%、調理食品3.1%、生鮮魚介12.9%、肉類4.4%、菓子類3.8%、生鮮野菜5.1%、飲料5.9%、家賃1.9%、自動車等関係費2.5%、交通3.6%などです。諸雑費では他の諸雑費が26.4%低下しました。エネルギーは前年同月比0.7%下落で総合の上昇幅を0.06ポイント縮小し、電気代は2.4%下落、都市ガス代は1.6%下落、ガソリンは2.7%下落でした。
詳しくは「総務省統計局」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















