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製造業DXの新潮流を加速するSHIFTINAが外販開始 自動配置でシフト作成工数を最大90%削減 

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太陽ホールディングスの子会社でICT事業を担う株式会社ファンリードは、製造現場の要員配置・シフト作成を支援する「SHIFTINA」を正式にブランド化し、2026年8月17日から外販を開始しました。開発の背景には、グループ内の製造現場で属人化した配置表作成に毎日1〜2時間を要し、担当者不在時に業務が滞る課題がありました。ファンリードは生産計画やスキル、休暇情報を取り込み最適配置を自動生成する仕組みを実装し、紙ベース運用からの脱却と一元管理を実現します。自社内の検証では、手作業比で配置ミスゼロ、シフト作成時間を最大90%削減する結果を確認しています。効果は導入環境や運用体制により異なる可能性がありますが、現場共有の迅速化やペーパーレス化にも資する点が示されています。今後は製造業に限らず幅広い業種での要員配置とシフト作成の効率化支援を進める方針です。 

SHIFTINAの主な特徴と活用シーン 

SHIFTINAは、生産計画とスキル、休暇情報を基にした自動配置で、OJTやリーダー配置、休憩などのルールも考慮した最適化を行います。自動作成後の配置表はドラッグ&ドロップで直感的に編集でき、変更点の可視化により現場判断を支援します。配置状況はPDF出力や印刷、モニター表示で即時共有でき、ダッシュボードで利用状況の把握が可能です。日次のシフト作成、当日の欠勤や生産変更への突発対応、複数拠点でのルール標準化と引き継ぎ、現場への迅速な共有などで効果を発揮します。製品の主機能は、生産計画やスキル、休暇情報の取り込み、自動配置、ドラッグ&ドロップ編集、PDFや印刷、モニター共有、ダッシュボード分析などで構成されます。導入検討時は、現行の配置ルールとスキル定義を棚卸しし、紙からシステムへの移行手順と当日変更時の運用フローを合わせて設計することが有効です。 

展示会でのデモ体験と企業情報 

株式会社ファンリードは、2026年8月18日と19日に東京ビッグサイトで開催されるAIエージェントDXPO 東京’26に、グループ会社の株式会社RITと共同出展します。ブースではSHIFTINAのデモ体験が提供され、会場は西1・2・3ホール、ブース番号は11-71です。展示会は商談型の形式で、生成AIやAI受託開発、データ分析AIなどが出展されます。太陽ホールディングスはソルダーレジストの世界シェアNo.1とされ、エレクトロニクス事業や医療・医薬品事業、ICT事業など多角的に事業を展開しています。株式会社ファンリードはグループ内外のDXを支援し、コンサルから保守運用まで一気通貫で提供するとともに、グループの課題から外販プロダクトを創出しています。SHIFTINAは、2024年のSTiV、2026年2月のFinLoomに続く第三弾の独自プロダクトとして位置付けられます。 

詳しくは「株式会社ファンリード」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部 

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