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どんなに良い投稿でもここは見られている!10人中9人がフォローする前にチェックしている「プロフィールの罠」

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ネットで見つけた気になるアカウント、あなたはすぐにフォローボタンを押していませんか?実は、私たちが無意識に行っている「あるチェック」によって、多くのユーザーが繋がるのを直前で踏みとどまっていることが分かりました。SNSという開かれた世界で、なぜ「拒絶」が起きるのか。フォロワーが伸び悩むアカウントが陥りがちな、プロフィールの致命的な罠に迫ります。

9割がプロフを厳選!男女ともに嫌悪する「稼ぎたがり」のサイン

株式会社エムフロが運営する「Craudiaメディア掲載支援サービス」は、SNSを利用している500人を対象に実施した「SNSプロフィールチェックに関する意識調査」の結果を2026年6月24日に発表しました(調査日:2026年1月15日)。これによると、気になるアカウントをフォローする前にプロフィールをチェックする人は全体の90.4%にのぼり、ほぼすべてのユーザーが「相手の素性」を事前に審査していることが分かりました。さらに、チェックした結果として「フォローを見送ったことがある」と答えた人は82.0%に達しています。特に女性は、ほぼ毎回チェックする割合が男性より10ポイント以上高く、ネット上での繋がりに対して強い警戒心を持っているリアルな実態が浮き彫りになりました。

プロフィールを確認した後にフォローをやめた理由として、男女ともに圧倒的1位となったのが「収益目的だと感じた」(男性29.3%、女性37.0%)でした。副業や投資の勧誘、しつこいDMを予感させる外部リンクがあるアカウントは、ビジネス色が前面に出すぎており即座に敬遠されています。

調査から明らかになった主な見送り理由は以下の通りです。

  • 収益目的・業者感:アフィリエイトやLINEへの強引な誘導、副業アピール。
  • 過激な雰囲気・思想:特定の主義主張が強すぎる、文面が攻撃的でトラブルの予感がする。
  • 発信内容のブレ:流れてきた1件の投稿は良かったが、アカウント全体を見ると一貫性がない。
  • 見知らぬ他者(女性特有):面識のない人や共通の知人がいない相手への心理的拒否感。

合同会社オズの代表でチーフSNSマネージャーの伊藤雅恵氏は、企業やお店のアカウントであっても「売りたいサービス目線」を捨て、見ている人が安心できるユーザー目線に立つことが重要だと指摘しています。同氏が提唱する改善ポイントとして、1行目で発信テーマを宣言すること、外部リンクの目的(遷移先)を透明化すること、そして排他的な表現を避けて関わりやすい言葉選びを意識することが挙げられています。SNSが生活のインフラとなった現代だからこそ、投稿の質だけでなく、プロフィールの「透明性」と「安心感」を担保することが、ファンを増やすための大原則となっています。

見解として、どんなに投稿がバズっても、プロフィールが「集客の罠」に見えた瞬間にユーザーは離脱するため、URLの目的を明記するなどアカウントの透明性を担保するプロフガバナンスが不可欠です。

詳しくは「株式会社エムフロ」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部 戸田

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