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【上野動物園で実証】AIカメラで危険を回避!スマホでクマを自動識別する最新防犯DX

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人里に現れるクマの脅威に、恐怖や不安を感じていませんか。現場へ確認に向かう危険な作業を、安全な場所からスマホ一つで完結できる時代が到来しました。株式会社カシムラが開発した最新システムは、上野動物園のツキノワグマも正確に見分けます。地域と職員の命を守る画期的な防犯DXの全貌に迫ります。

現場に行かず安全確認!上野動物園でも実証された識別精度

株式会社カシムラ(本社:東京都足立区)は、スマートカメラと連携して対象物を識別する「AIクラウドサービス」の提供を開始しました。本サービスは動体を検知するとクラウドへ映像を自動保存し、OpenAIのChatGPTやGemini、AmazonNOVAといった先進AIを活用して解析します。「クマ」や「サル」など任意の対象物を最大3つまで設定可能で、検知時にはスマートフォンへ即座に通知が届きます。実際の検証では上野動物園のツキノワグマを撮影し、「座っている」「岩場にいる」といった細かな姿勢や行動まで正確に識別することに成功しました。

獣害対策の現場を想定したハードウェア面も充実しています。屋外用カメラ「KJ-188(想定売価7,980円・税込)」はIP65の防塵・防水性能を備え、左右310°、上下140°の首振り機能や自動追跡機能を搭載します。さらに「KJ-211(想定売価16,800円・税込)」はeSIM内蔵で、大手3キャリアから最適な回線を自動選択するためWi-Fi不要で設置可能です。別途4G接続サービス料(月額598円〜)が必要ですが、山林や農地からでも、マイクやスピーカーを通じた遠隔アラームで安全に威嚇を行えます。

収集されたイベント録画は過去7日間クラウド上に安全に保持されます。月額498円(税込)または年額4,980円(税込)という低価格な料金プランにより、自治体や学校での複数台導入も容易です。アプリやサーバー管理はすべて国内企業である同社が一貫して運営しており、トラブル時も国内スタッフによる直接サポートが受けられます。罠の確認や出没状況の把握を離れた場所から行うことで、現場確認に伴う人的リスクを大幅に軽減します。

見解として、危険な現地確認をAIカメラへ代替する本取り組みは、地域住民や職員の安全を保護する極めて実用的な獣害対策DXです。 低コストかつWi-Fi不要で導入できる柔軟なインフラは、全国の自治体が抱える鳥獣被害や人手不足という難題を解決する強力な鍵となります。

詳しくは「株式会社カシムラ」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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