「月末になるといつも通信制限がかかる」「特に動画を長時間観た覚えはないのにギガが減っている」と悩んでいませんか?その原因は、YouTubeの「画質設定」にあります。デフォルトの「自動設定」のまま移動中などに動画を観ていると、スマホが勝手に高画質(1080p等)を選択し、1時間で2GB以上のギガを爆速で消費してしまいます。
今回は、画質ごとの正確な通信量の違いと、スマホ画面に最適な「一番お得な画質設定」をご紹介します!
【検証】YouTube画質別の通信量(1時間あたり)
| 画質設定 | 1時間あたりのギガ消費量 | スマホでの見え方・おすすめ用途 |
| 1080p(フルHD) | 約2.2 GB | 大画面PCやテレビ向け。スマホでは過剰品質 |
| 720p(HD) | 約1.1 GB | 高画質。細かな文字やテロップもクッキリ |
| 480p(標準) | 約0.5 GB | スマホに最適! 綺麗な映像と省ギガを両立 |
| 360p(節約) | 約0.3 GB | トーク動画・音声メインのラジオ聴き向け |
画質見直しで得られる3つのメリット
- 通信量を一気に「4分の1」へ圧縮画質を「1080p」から「480p」に落とすだけで、消費ギガ数は約2.2GBから約0.5GBへと約75%カットされます。
- スマホ画面なら「480p」で十分綺麗手のひらサイズの画面であれば、1080pと480pの画質差はほとんど気になりません。「無駄に超高画質で再生してギガを捨てている状態」を防げます。
- 通信が混雑する場所でも途切れにくいデータ容量が軽くなるため、通勤ラッシュ時の電車内や通信環境が悪い場所でも動画が止まらずスムーズに再生されます。
勝手に高画質化を防ぐ!固定設定の3ステップ
- ステップ1:YouTubeアプリ右上の「アカウントアイコン」➔「設定」YouTubeアプリを開き、マイページまたは右上の設定(歯車マーク)をタップします。
- ステップ2:「動画の画質設定」を選択メニュー一覧から「動画の画質設定」をタップします。
- ステップ3:「モバイルネットワーク接続時の画質」を「データセーバー」に変更「自動」から「データセーバー」に変更しておくか、動画再生画面の歯車マークから個別で「480p」を指定すれば完了です。
「自動設定」をやめるだけで毎月の通信費が変わる
動画の画質を少し意識するだけで、契約プランのギガ数を下げて固定費を削減できる可能性すらあります。「ギガの減りが早い」と感じている方は、今すぐYouTubeの画質設定をチェックしてみてください!
レポート/DXマガジン編集部 戸田





















