いつものコンビニで、米ドルや円と連動したデジタル通貨が使えるとしたら驚きませんか。日常の買い物が劇的に変わるかもしれません。次世代の決済体験が、ついに私たちのすぐそばまで迫ってきています。
■日常利用を想定した決済システムの挑戦
株式会社ネットスターズは8月17日、ローソン大崎アトリウム店において、関係者を対象としたデジタル通貨の実証実験を行います。対象となるのは、価格が安定したステーブルコインと呼ばれる通貨です。米ドルや円と価値が連動するUSDC、USDT、JPYCの3種類を用い、実際のPOSレジと連携させて会計処理を検証します。
この試みは、店舗運営への影響を最小限に抑えつつ、決済スピードや操作性を確認することが目的です。多くのお客様が利用し、スピーディーな対応が求められるコンビニの環境は、次世代決済の実用性を測るのに最適と言えます。すでに8月3日には予備実験も完了しており、社会実装に向けた課題整理を着実に進めています。
同社は今年7月に決済サービス「Stablecoin Pay」を商用化しました。今回の検証を通じて、既存のPOS環境とシームレスに連携できるかを確認します。多様な決済ニーズに応えようとする株式会社ローソンとともに、デジタル通貨が当たり前のように使われる環境づくりを推進しています。
見解として、短時間で大量の決済をこなすコンビニでの実証は、デジタル通貨普及の大きな試金石となります。既存のレジとスムーズに連携できれば、他の小売店への横展開も一気に加速する可能性を秘めています。
詳しくは「株式会社ネットスターズ」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部




















