子どもの教育費や将来のお金を、非課税で積み立てる新たな選択肢が始まります。SBI証券が「こどもNISA」の事前受付を開始します。
年60万円まで非課税、親子で資産を管理
SBI証券は、2026年10月1日から「こどもNISA」の口座開設の事前受付を開始します。制度は2027年1月から始まり、0〜17歳が対象です。
こどもNISAでは、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託を、年間60万円、総額600万円まで非課税で運用できます。18歳になる年を迎えると、成人向けのNISA口座へ自動的に移行します。
SBI証券ですでに「こども口座」を持っている場合は、ログイン後に本人確認書類を提出して申し込みます。持っていない場合は、親権者の口座からこども口座とNISA口座の開設を申し込めます。親権者がSBI証券の口座を持っていない場合は、まず親権者自身の口座開設が必要です。
SBI証券は2026年7月、資産管理アプリ「SBI証券Plus」に親子口座切替機能を追加しました。親自身の口座とこども口座を切り替えながら資産を確認でき、家族単位での資産管理を支援しています。
見解として、こどもNISAの開始によって、教育費など将来に必要なお金を「貯める」だけでなく、長期的に「育てる」という選択肢が身近になります。親子で資産状況を確認する機会が増えることで、金融教育のきっかけにもなりそうです。
詳しくは「SBI証券」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















