展示会で「名刺が足りない!」。そんなとき、スマホがもう一枚の名刺になります。QRコードなどを使って、その場で自分の情報を渡せる「デジタル名刺」を知っていますか?
QRコードを見せれば、その場で名刺交換
代表的なのが、スマートフォンにQRコードを表示し、相手に読み取ってもらう方法です。
名刺アプリ「Eight」では、デジタル名刺をQRコードやURLで相手に共有できます。紙の名刺と違って何人と交換しても「名刺切れ」にならないため、多くの人と出会う展示会や交流会でも活用できます。
交換した名刺をデータとして管理できるのも特徴です。Eightでは、名前や会社名、部署、役職などから名刺を検索できるため、交換後に相手を探すときにも役立ちます。
iPhoneには、端末を近づけて連絡先を共有できる「NameDrop」もあります。対応するiPhoneやApple Watchを近づけると、自分の名前や選択した電話番号、メールアドレスなどを相手に共有できます。
ただし、NameDropはビジネス向けの名刺サービスではなく、Apple端末間で連絡先情報を共有する機能です。
デジタル名刺は便利ですが、相手の端末や利用環境によって使える方法は異なります。紙の名刺を完全に置き換えるのではなく、展示会で名刺がなくなったときやオンラインで情報を渡したいときの「もう一枚の名刺」として準備しておくのも一つの方法です。
見解として、名刺交換も紙だけに頼らない選択肢が増えています。急な出会いでもスマホからすぐに自分の情報を渡せるよう準備しておけば、「名刺を忘れた」がビジネスチャンスを逃す理由ではなくなるかもしれません。
レポート/DXマガジン編集部





















