Operaは2026年9月24日、デスクトップ版Operaブラウザの無料VPNに、公共Wi-Fiなどを検出した際に自動でVPNを有効にする機能を追加すると発表しました。米国とフランスのユーザーを対象に、同日から順次展開します。
公共Wi-Fiを検出するとVPNを自動で有効化
新機能では、公共またはセキュリティ保護されていないWi-Fiネットワークへの接続を検出すると、OperaブラウザのVPNを自動的に有効にします。
利用はオプトイン方式で、ユーザー自身が設定画面からオン・オフを選択できます。Operaによると、同社のブラウザ内蔵VPNは無料・データ容量無制限・アカウント登録不要で提供されています。
また、広告ブロッカーやトラッカーブロッカーと組み合わせ、ブラウザ利用時のプライバシー保護を強化しています。
見解として、公共Wi-Fi利用時のセキュリティ対策では、機能が用意されていてもユーザー自身が有効化しなければ利用されないという課題があります。接続環境に応じてVPNを自動起動できる今回の機能は、利用者の操作負担を減らしながら、日常的なプライバシー対策を取り入れやすくする取り組みといえます。
詳しくは、Operaの公式発表まで。レポート/DXマガジン編集部





















