auじぶん銀行とマネースクエアは、金融サービス分野での協業に向けた基本合意書を締結しました。2026年12月をめどに協業を開始し、両社の口座間で24時間リアルタイムに資金を移動できる仕組みなどの実現を目指します。
振込から「リアルタイム口座振替」へ
両社が検討しているのが、auじぶん銀行とマネースクエアの口座連携です。
これまでauじぶん銀行からマネースクエアへ資金を移す場合は振込が必要でしたが、両社の口座をリアルタイム口座振替で連携することで、マネースクエアの取引サービス画面から24時間いつでも即時に資金を振り替えられるようにする計画です。
マネースクエアが提供するFX・CFD取引や、自動売買注文「トラリピ」などについても、auじぶん銀行の顧客への提供やサービス連携を検討します。
さらに、口座連携をauじぶん銀行の「まとめて金利優遇」の特典条件に追加する予定で、連携すると通常の円普通預金金利に年0.10%(税引前)が上乗せされる計画です。
見解として、今回の取り組みで注目したいのは、異なる金融サービス間の「資金移動」をデジタル連携によって短縮しようとしている点です。銀行と投資サービスを個別に利用するのではなく、サービス間をシームレスにつなぐことで、利用者が資金を管理・移動しやすい金融体験へ変えていく動きといえます。
詳しくは、auじぶん銀行およびマネースクエアの公式発表まで。
レポート/DXマガジン編集部





















