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【衝撃】気田水力を活用したオフサイト型PPA、5社と20年契約開始

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中部電力ミライズが、株式会社ジェイテクトを含めた5社に対し、9月2日営業運転開始のリプレース後・気田水力を活用したオフサイト型フィジカルPPAを提供開始しました。契約は20年で、年間約7千トンのCO2削減が見込まれます。

リプレース後の気田水力を軸にした長期PPAの全容

中部電力ミライズは、本日、株式会社ジェイテクト、株式会社ジェイテクトギヤシステム、綜研化学株式会社、大和製罐株式会社、株式会社平岩鉄工所の5社に対して、気田水力発電所を活用するオフサイト型フィジカルPPAサービスの提供を開始しました。本サービスは発電所の敷地外に設置した専用の再エネ電源で発電された電気と環境価値をセットで顧客に届ける仕組みです。対象となるのは、中部電力が保有・運営する気田水力発電所から調達する電気で、契約期間は20年間に及びます。これにより5社は期間中、本発電所由来の電力を長期安定的に確保でき、合計で年間約7千トンのCO2排出減が見込まれるとしています(中部電力ミライズの2024年度調整後排出係数に基づく算出)。

本発電所はこのたび中部電力によるリプレースを実施し、営業運転を2025年9月2日に開始しました。リプレースにより発電出力は従来の2,600kWから2,870kWへと270kW増加しています。発電方式は流れ込み式(水路式)で、最大使用水量は5.009m3/s、最大有効落差は64.34mです。気田発電所は1929年6月4日に初めて営業運転を開始しており、今回がリプレース後の水力発電所を活用したオフサイト型PPAサービスの初の提供となります。中部電力ミライズは、本取り組みを通じて地域顧客とともに再エネ電源の活用とリプレース支援を進めていくとしています。

詳しくは「中部電力ミライズ」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權

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