JR四国は、障害者の雇用促進を目的に新会社「JR四国パステルクローバー」を4月1日に設立し、7月に事業開始します。事務所内の清掃や郵便物の仕分けなどのオフィスサポート業務を担い、障害の有無にかかわらず多様な人材が活躍できる環境整備を進めます。新会社はJR四国が100パーセント出資し、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社の認定取得を目指します。事業開始時の従業員は障害者を含め30人程度の見込みです。四之宮和幸社長は会見で「障害者の雇用は企業の責務。新会社では就労環境や勤務制度も柔軟に対応できるのでそれぞれの能力を発揮してほしい」と述べました。
同時に、2025年12月の鉄道事業の運輸取扱収入は前年同月比1パーセント減の25億9400万円と発表。四国から本州への旅行需要が伸び悩みました。一方、2026年3月期の連結決算は「3期連続の最終黒字かつ事業計画達成の見込み」としています。
詳しくは「四国旅客鉄道株式会社」の公式ページまで。





















