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箱根に「住む」をAIがマッチング! すむまち×神奈川県箱根町が2026年3月から移住実証実験を開始?!

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すむまち株式会社は、AI地域マッチングサービス「スムマチ」の本格提供に向け、神奈川県箱根町と移住促進に関する実証実験を2026年3月から開始します。東京圏の若年層に地方移住への関心が高まる一方で、自分に合う地域を見つけにくいという課題が残り、自治体の情報発信もターゲットに届きにくい現状があります。こうした構造的な情報ミスマッチの解消を目指し、地域と消費者をAIでつなぐ仕組みの検証に踏み出します。箱根町は観光地としての知名度に加え、首都圏からの移住や二地域居住の候補地として高いポテンシャルを持ち、実証の舞台として選定されました。開始時期は2026年3月の予定で、実証の成果を今後の開発に反映します。

「スムマチ」は、地域と消費者を繋ぐAIマッチングサービスとして開発中のプロダクトです。提供価値は大きく二つで、まず消費者にはライフスタイルや希望条件に合致する地域との出会いを無償で提供し、比較検討を支援します。また自治体には、移住者向け特設サイトを作成できるCMS機能と、移住相談を一元管理できるCRM機能を備えた業務支援SaaSを提供予定です。これにより、マッチング機会の創出とともに職員の業務負荷軽減と効率的な定住支援体制の構築を支援します。AIが橋渡し役となることで、ニーズと地域資源の適合度を高める狙いがあります。

実証実験では、スムマチのサイト内に箱根町の地域情報や移住情報をまとめた移住特設ページを新設します。移住検討層を同ページへ誘導し、該当ページからの移住相談数や反響を計測します。独自のアプローチによって実際の移住相談数などが増加するかどうかを検証し、効果指標の把握と仮説の精緻化を進めます。取得データはAIマッチングの精度向上や業務支援機能の本格開発に活用されます。さらに、他自治体との連携拡大を視野に、消費者には理想のライフスタイルの実現を、自治体には関係人口と定住人口の創出を提供するプラットフォームへの成長を計画しています。

詳しくはすむまち株式会社の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部 權

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