MENU

ニュース

韓国旅行の必需品に。JCB、ソウルメトロ273駅の券売機でカード決済に対応

  • URLをコピーしました!

JCBは、ソウル交通公社と連携し、韓国外で発行されたJCBカードがソウルメトロの自動券売機で利用できるようになったと発表しました。開始日は2026年3月17日で、対象はソウル市内の広範なエリアを網羅する273駅です。これまで制限のあったクレジットカード利用が緩和され、1回利用券の購入や、地下鉄とバスの乗り放題「気候同行カード」の購入およびチャージが可能になりました。仁川国際空港から市内への移動を含め、訪韓時の公共交通の決済がシームレスになります。対象カードは日本を含む韓国外で発行されたJCBカードで、旅行者の移動体験の向上が見込まれます。

対象範囲と路線の内訳

対象はソウルメトロの1号線から8号線までで、合計273駅に対応しています。内訳は、1号線のソウル駅から清涼里駅の10駅、2号線の市庁駅から龍頭駅の全50駅、3号線の地軸駅からオグム駅の33駅、4号線の仏岩山駅から南泰嶺駅の全26駅です。さらに、5号線の傍花駅から河南黔丹山駅の全56駅、6号線の応岩駅から奉化山駅の37駅、7号線の長岩駅から温水駅の全42駅、8号線の岩寺歴史公園駅から南慰礼駅の全19駅が含まれます。市内の主要エリアを広くカバーするため、観光からビジネスまで多様な移動ニーズに対応できます。駅の券売機でのJCB対応は、現金両替の手間を減らし、移動の計画性と当日の柔軟性を高めます。

利用できるサービスと手順

自動券売機で提供されるのは、1回利用券の購入と、ソウル市内のメトロやバスの乗り放題「気候同行カード」の日数券購入とチャージです。日数券は1日、2日、3日、5日、7日から選べ、滞在期間に合わせて使い分けできます。利用方法は、画面に「Ticket Kiosk」と表示された券売機で言語を選択し、購入またはチャージを選んでJCBカードで支払います。対象となるのは韓国外で発行されたJCBカードで、短期滞在者にとってスムーズな決済が実現します。空港到着直後の移動や乗り継ぎでも、現金の準備を最小化でき時間短縮につながります。支払いが一元化されることで、交通費の管理もしやすくなります。

韓国でのJCB優待とサポート体制

韓国では、クレジットカードが利用できる店舗で原則JCBカードの利用が可能です。特典として、ロッテマートでの最大8パーセント割引や、現代アウトレット東大門店での来店記念品プレゼントなどが提供されています。さらに、ソウル市内には日本語対応が可能なJCBプラザラウンジが用意されています。移動の決済利便性に加えて、買い物の割引やサポート拠点の存在は、滞在時の安心感と利便性の向上に寄与します。券売機でのカード対応と優待施策を組み合わせることで、費用面と時間面の双方で効率的な旅程管理が可能になります。JCBは「おもてなしの心」と「きめ細かな心づかい」を掲げ、利便性の高い決済体験の提供を継続しています。

詳しくは「株式会社ジェーシービー」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

シェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • 週刊SUZUKI
  • 日本オムニチャネル協会
  • 公式LINEメンバー

お問い合わせ

取材のご依頼やサイトに関するお問い合わせはこちらから。

問い合わせる