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データそのままで画面・電池を当日交換。ドコモ提携修理取次店舗の利用手順と「あんしん補償」の適用費用

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お気に入りのスマホの画面がバキバキに割れたとき、あなたならどうしますか?ドコモショップ店頭で提供されていた最短60分の即時修理サービスが、新たに取次店舗でも受付可能となります。ドコモが一般の修理事業者と手を組み、街の拠点で最短60分の即時修理を可能にする驚きのチャネル変革が始まります。なぜ街のあの店が公式化するのか、その仕組みを紐解きます。

メーカー研修を受けたプロが対応する提携取次という新たなネットワーク

株式会社NTTドコモは、ドコモショップ店頭で提供してきたスマートフォン即時修理サービスについて、一般の修理事業者が運営する「ドコモ提携修理取次店舗」への受付拡大を発表しました。サービス開始日は2026年6月3日(水)で、これに先立ち5月27日(水)より来店予約の受付を開始しています。対象機種はサムスンの「ギャラクシー」スマートフォン24機種で、ディスプレイ破損やバッテリー交換、カメラ交換などのトラブルに最短60分で対応します。利用の際は、提携したドコモショップに来店予約をして足を運んだ後、店舗から各取次店舗へと案内される仕組みです(一部サテライト店は直接予約可能)。

今回のパートナーシップを組むのは、「スマホスピタル」を展開する株式会社日本PCサービスと、「スマートクール」を展開する株式会社シナジーグローバルの2社です。取次店舗では、メーカーの技術研修を受けた専門スタッフが正規部品を用いて修理を行うため、ドコモショップと同等の高品質なメンテナンスを変わらずに受けることができます。費用は、「ケータイ補償サービス」や「smartあんしん補償」の加入者であれば4,400円または5,500円、未加入の場合は故障受付基本料11,000円に修理実費を加えた金額となります。

この取り組みにより、すでにサービスを提供しているドコモショップ40店舗に新たな14店舗の取次店が加わり、全国54店舗での即時修理受付体制が整います。ドコモは2026年度中に対象店舗を約100店舗まで増やし、全ての都道府県に1店舗以上を展開する計画です。自社のリアルチャネルだけに頼らず、街の修理インフラを公式に巻き込んで顧客の利便性を最優先にするオープンな戦略は、自社のリアルチャネルに加えて外部の修理インフラをネットワークに組み込むことで、顧客の利便性向上を図っています。

見解として、自社ショップの混雑や維持コストを、街の専門事業者との提携によって解消する見事なチャネルDXです。 正規部品とプロの技術という「信頼」を外部ネットワークへ共有し、顧客のタイパを最大化する英断と言えます。

詳しくは「株式会社NTTドコモ」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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