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結果待ちの不安が即解消!病院の普通のパソコンで心臓を即時解析する新技術

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日本人の死因の上位を占める虚血性心疾患において、検査結果を待つ時間は患者や医師にとって死活問題です。これまで外部解析に数日から数時間も要していた血流シミュレーションが、院内のパソコンでわずか数分で終わるとしたらどうでしょうか。医療現場の待機負担を激変させる最新ソフトウェアの秘密に迫ります。

一般のパソコンで動作!外部依存を断つ高速血流解析の全貌

日本人の死因上位である虚血性心疾患の現場では、シーティー画像から血流状態を導き出す数値流体力学の活用が進んでいます。しかし従来の仕組みでは、大型の計算設備や外部クラウドへのデータ送信が必要でした。その結果、医師が結果を受け取るまでに数時間から数日を要し、患者や医療現場の大きな負担となっていました。

この停滞を打開するため、株式会社Medical Circulatorは数値流体力学にエーアイ(機械学習)を融合させたソフトウェア開発に挑んでいます。シーメンス出身の代表取締役である高山能成氏が培った専門知見を強みに、医療機関内の一般的なパソコン環境で数分単位の解析を実現する技術を構築中です。2024年6月に福島県双葉郡大熊町で創業した同社は、2026年6月19日に「Fukushima Tech Create アクセラレーションプログラム」へ採択され、冠動脈狭窄をはじめとする臨床検証を本格化させています。

大規模設備への依存や通信コストを抑えつつ、現場に近い環境で迅速に診断支援情報を提示する仕組みは、医療アクセスの質を向上させます。 医療現場のニーズに即した高度技術のローカル化こそが、次世代の医療デジタルトランスフォーメーションを牽引する鍵となるでしょう。

詳しくは「株式会社Medical Circulator」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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