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今のYouTube、ショート動画も『2倍速』で観られる神機能が追加されたらしい!

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通勤の隙間時間やベッドの中、なんとなくスマートフォンでスクロールし続けてしまう「YouTubeショート」。次々と新しい動画が流れてきて楽しい反面、「ちょっとテンポが遅いな」「1分弱の動画だけど、お目当ての結末までサクッと進めたいな……」ともどかしく思ったことはないでしょうか。

通常のYouTube動画なら、画面を長押しするだけで簡単に2倍速再生ができました。しかし、ショート動画では「倍速に切り替えるボタン」すら存在せず、これまでは提供されたスピードのまま最後まで律儀に眺めるしかありませんでした。

「ショート動画は倍速再生できない」という制限は、もう過去のものです。実は2026年6月末の最新アップデートにより、YouTubeショートにも「画面を親指でサッと長押しして下になぞるだけで、動画を2倍速に固定して爆速で消費できる」待望の神機能が追加されました。今回は、短尺動画のタイパを極限まで引き上げる「ショート動画2倍速ハック」を検証・解説します。

画面の長押し&スワイプで「2倍速ロック」を発動させる

なぜ、これまで頑なに実装されなかったショート動画の倍速再生が可能になったのか。理由は、YouTubeがユーザーの「短時間でより多くの情報をスマートに消費したい」という超タイパ志向のニーズに正式に応えたからです。

これまでのYouTubeアプリでは、ショート動画を長押しすると余計なメニュー画面が出てしまうだけでした。

  • ハック内容:『長押し + 下スライド』による2倍速の固定(ロック)

新しいシステムでは、ショート動画の再生中に「画面(特に左端など)をグッと長押しして、指を離さずにそのまま下へスーッと滑らせる(スワイプする)」というスマートなジェスチャーが追加されました。

これをするだけで、指を画面から離しても2倍速再生の状態が「ロック(固定)」され、次から次へと流れてくるショート動画を2倍のスピードで快適にサクサクと消化できるようになるのです。

実践:3秒でショート動画を2倍速にする「再生手順」

今すぐあなたのスマホで、YouTubeショートを2倍速に変えるための具体的な手順です。

  • 【ステップ1:YouTubeアプリを最新版にアップデートする】
    • この機能は2026年6月26日に発表された最新機能です。まずはApp StoreやGoogle Playでアプリが最新状態になっているか確認します。
  • 【ステップ2:ショート動画の再生中に、左端を長押しする】
    • ショート動画のフィードを開きます。動画が再生されたら、画面の左端(メニューのアイコンがない部分)を指で長押し(ホールド)します。画面に「2倍速(2×)」の表示が現れます。
  • 【ステップ3:指を下に滑らせて『2倍速をロック』する】
    • 指を押し当てたまま、そのまま下にスワイプ(スライド)して指を離します。これで2倍速再生が固定され、動画の音声と動きが2倍速になります。もう一度同じ動作(長押しして下にスライド)をすれば、1秒で通常の1倍速に戻すことができます。

「短い動画だからこそ、さらに時間を引き算する」という極限の合理主義

このハックを通じて私が最も伝えたいのは、「『もともと短い動画(ショート)なんだから、わざわざ倍速にする必要はない』という古い思い込みを捨て、情報の摂取スピードを自ら能動的に支配しよう」ということです。

「1分のショート動画を2倍速にして、30秒浮かせたところで何になるんだ」と思う人もいるかもしれません。しかし、その30秒の引き算を何十回、何百回と繰り返すのが現代の「モバイルライフ」です。テンポの悪い動画に自分の貴重な時間を拘束されるのは、脳のメモリの深刻な無駄遣いです。倍速というアクセルペダルを自分の指先でいつでも踏めるようにしておくこと。これこそが、ツールの仕様に振り回されない「主体的な情報の飼い慣らし方」です。

現代の「個人DX」の本質は、何も仕事の効率化だけではありません。「自分の最も貴重な資源である『時間(アテンション)』を、他者が作ったコンテンツの再生スピードに委ねず、自分の処理能力の限界に合わせて自律的にコントロールすること」にあります。

たった1回の長押し&スライドジェスチャー。 「YouTubeショートはついついダラダラ見続けてしまって、後悔することが多かった」という方は、ぜひ今日からこの「2倍速ロック」を指に覚え込ませてみてください。

レポート/DXマガジン編集部 茂木

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