GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は、独自AI基盤「AIホワイトハッカー byGMO」と世界トップクラスのホワイトハッカーを組み合わせた「AIホワイトハッカー ペネトレーションテスト」の提供を開始しました。開始日は2026年7月30日で、AIが未公表のものを含む脆弱性を網羅的に検出し、人手でAIの苦手領域を深掘りすることで精度を高めます。高危険度の脆弱性が見つかった場合は、修正適用までの空白を埋める応急対応策やWAFやEDRで利用可能なカスタムシグネチャ、報告書を提示します。対象は社外公開のサーバーや基幹システム、ソフトウェア製品です。フロンティアAIの登場で脆弱性発見と攻撃スピードが変化する中、速度と品質を両立する実務的な診断環境の提供を目指します。
AIの網羅性と人の洞察でトリアージを強化 継続最適化するサービス設計
同社はAI基盤にホワイトハッカーの検証ロジックを組み合わせ、精度と再現性を高めています。同基盤は、AnthropicのMythosが発見したとされる複数のゼロデイ検出に成功し、同様の検証基盤でWindows 11のゼロデイ2件を見いだしPwn2Own Berlin 2026で特権昇格を実証したとしています。AIが見逃しやすいビジネスロジックの欠陥や連鎖攻撃、設計上の欠陥などはホワイトハッカーが手動で補完し、誤検出を含む多数の指摘から優先度を付けて本当に対策すべき脆弱性を選別します。サービスは継続的にモデル進化へ追随し、任せられる項目はAIへ移譲、人は設計やロジック、連鎖シナリオの検証とトリアージに注力します。価格は税別300万円からで、今後は「AIホワイトハッカー byGMO」シリーズとして展開を拡大し、安全で安心なデジタル社会への貢献を掲げています。
詳しくは「GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















