株式会社イードが運営する「LiPro(インターネット)」は、iPhoneの予約購入経験者356名を対象に、新型iPhone発表前の購入意識を調査しました。期待度は「とても」と「やや」を合わせて53.1%でしたが、発売日当日の購入意思は3.1%にとどまりました。購入判断で最も重視されるのは価格やコストパフォーマンスで48.0%を占め、次点のバッテリー16.0%に大差をつけています。現行機で最もストレスを感じる点はバッテリーの持ちや劣化が44.9%で、次世代に最も求める進化もバッテリー駆動時間の延長が48.3%でした。高価格でも買いたい機能は「特にない 価格を下げるべき」が33.4%で最多となり、価格感度の高さが表れています。
新型発表後に真っ先に知りたい情報は、前モデルとの違い42.7%と正確な価格39.3%が合計82.0%を占めました。支払える限界価格は15万円未満が80.1%で、13万円未満も64.9%に上ります。一方で、2026年9月10日に発表されたApple Storeでの価格は、iPhone 18 Proが219,800円、iPhone 18 Pro Maxが239,800円、折りたたみのiPhone Duoが364,800円でした。価格が上がった場合の行動では、今のスマホを使い続ける52.0%と値下げされた前年モデルを買う34.3%が合計86.2%となり、多くが新型を見送る意向を示しました。性能差がわずかな場合に選ぶのは、価格が下がった前年モデルが63.5%で、新型優先の22.2%を上回っています。
また、不要と感じる進化はカメラ29.8%と薄型化26.7%が合計56.5%でした。一方で、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxでは、背面カメラ4基すべてが4,800万画素となり、メインは可変絞りに対応し、バッテリーもビデオ再生で最大45時間など強化が示されました。購入先はApple Storeが38.2%で最多、4キャリア合計は48.6%でした。端末返却プログラムは利用前向きが62.1%で、仕組みが難しい12.9%という回答も見られました。スマホ選びは価格とバッテリーが決定要因となりやすく、発表後は前モデルとの差分と実勢価格の把握が行動の起点になっていることがうかがえます。
詳しくは「株式会社イード」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















