全国の20〜69歳を対象にした調査で、モバイルバッテリー選びの最重要項目が「安全性」38.6%となり、「容量」15.4%を上回りました。使用中に危険や不安を感じた経験は40.2%、発火事故を知って考え方が変わった人は78.5%と、安全志向が鮮明です。一方でメーカーに「安全性」を期待する人は79.6%に達するものの、PSEマークを「必ず確認する」は20.8%にとどまり、意識と行動のギャップが示されました。安全性が高ければ「500円以上高くても購入したい」人は56.6%で、価格許容も確認されています。準固体電池の認知は30.6%ですが、特徴説明後は57.8%が購入候補と回答しました。調査は2026年7月30日にインターネットで実施され、有効回答は500名です。
MOTTERUはこうしたニーズを背景に、電解質を粘土状に進化させた「準固体バッテリー」採用シリーズを2026年9月より順次発売します。5,000mAhは型番MOT-MBSS5003でUSB-C PD最大20W、約106gの最小最軽量クラス、参考価格は税込4,970円、2年保証です。10,000mAhはMOT-MBSS10003でUSB-C PD最大20W、約182g、税込6,640円、5色展開、2年保証です。20,000mAhはMOT-MBSS20003でUSB-C PD最大45W、約329g、税込11,080円、2年保証です。いずれも急速充電対応ストラップ型Cケーブルを付属し、サイズは順に72.5×55.5×19.5mm、74×56×33mm、99.5×70.4×32.7mmとなっています。MOTTERUは創業より6期連続で増収増益としています。
安全を正しく選べる環境づくりとして、MOTTERUは使い方や選び方、安全基準、準固体電池などの情報発信を進めます。不用になったMOTTERU製モバイルバッテリーは一般社団法人JBRCの仕組みを通じて無償回収・リサイクルを行い、不適切な廃棄による事故防止に努めます。防災連盟への加入を予定し、災害時にモバイルバッテリーを迅速供給できる体制づくりも掲げています。安全性重視の市場動向と新技術の採用、製品保証や回収体制の整備により、日常から非常時までの安心を後押しする構成です。
詳細は株式会社MOTTERUの公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















