ブロードマインド株式会社は、カードゲームを活用した金融とキャリアの出前授業を、2026年6月23日に三郷市立前間小学校の6年生49名に実施しました。プログラム名は「ライフプロデュース」で、仮想の人生を体験しながら将来に向けた計画や準備の大切さに気づく構成です。お金を稼ぐこと自体を目的とせず、限られたお金と時間の配分を設計し、叶えたいことを実現していく思考を促します。対象は小学校高学年から高校までで、総合や探究、キャリア教育、金融教育の授業での活用が想定されています。ブロードマインド株式会社はこの出前授業を2024年9月から提供し、これまでに4,000人超の児童生徒が参加しています。今回の実施はその取り組みの一環として位置づけられます。
小学6年生49名が体験した「ライフプロデュース」の学びと反応
授業では同社開発のカードゲームを用い、意思決定の結果として起こる出来事や選択の優先順位付けを体験します。参加した児童からは、人生の過ごし方が分かったという声や、自分で決められることと自分勝手に進められない現実の違いを学んだという感想が寄せられました。海外旅行の達成可否や保険加入の有無による差を振り返った声もあり、計画と備えの重要性を具体的に捉えたことがうかがえます。時間は増えないため大切にするという気づきや、今やりたいことと本当に叶えたいことの両立を意識する意見も見られました。初回でできなかったことを次に実行できたという振り返りもあり、試行と改善のプロセスが育まれている様子が伝わります。家庭の生活を思いやる記述もあり、金銭観だけでなく生活理解の広がりにもつながっています。
学校現場での活用範囲と問い合わせ先の体制
本プログラムは金融教育とキャリア教育を横断し、教科横断型の学習にも適合します。学校現場では学年ごとに目標を設定しやすく、総合や探究の時間での展開がしやすい点が特長です。ブロードマインド株式会社は金融サービス開発カンパニーとして、個人および法人のライフプラン実現を支援する事業を展開し、教育領域でもプログラム提供を継続しています。導入や出張授業の開催検討に関する連絡窓口は同社の広報担当が担い、フォーム経由での問い合わせを受け付けています。実施当日に同社広報やメディアによる撮影や取材が入る場合があり、会場の参加者が映り込む可能性について事前に案内しています。詳細や実施エリアの確認、申込はブロードマインド株式会社の公式ページや各種問い合わせフォームから行えます。
詳しくは「ブロードマインド株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















