TikTokで目元クリームが売れている、それも約10分で。燕チャンネルが動かした2,000個という数字は、深夜のライブ配信で何が起きていたかを物語る。画面の向こうの熱量は、思った以上に大きく、視聴者の指を止めていたようだ。
配信開始から約10分、2,000個が売り切れた
株式会社Sホールディングスが運営するアパレルブランドABITOKYOが企画・配信するTikTokライブコマース「燕チャンネル」で、MIRACOCO「ミラココ リンクルール」の販売が行われた。
配信開始からわずか約10分で用意していた在庫がすべて完売し、販売数は2,000個を突破した。
燕チャンネルは2025年11月から2026年5月まで7か月連続でTikTok Shop月間GMVランキング1位を獲得している実績があり、今回もその販売力の高さを裏づける結果になった。
目元クリーム1本が、なぜこれほど売れるのか
「ミラココ リンクルール」は、目元・おでこ・眉間・目尻に使うクリーム状の下地で、シワが気になる部分にピンポイントで使えることを訴求したアイテムだ。
ライブコマースならではの、リアルタイムでの使用感の説明や視聴者とのコメントのやり取りが、購入の決め手として大きく働いたとみられる。テレビ通販とも異なる、双方向のやり取りが購買熱を後押しした格好だ。
燕チャンネルではこれまでにもP&Gの日用品や東京大学発サプリメント「11-1」、携帯型サプリメント「ZERO Limit」などで同様の即完売実績を重ねてきており、ジャンルを問わず短時間で在庫を捌く配信設計に定評がある。
深夜のスマホ画面が、購買の現場になっている
配信を見ていた視聴者にとっては、リアルタイムでカウントダウンされていく在庫数と、次々と届くコメントの熱量が、そのまま購入ボタンを押す動機になったはずだ。テレビショッピングを深夜のスマホで再現したような感覚、と言えばイメージしやすいかもしれない。
燕チャンネルはTikTok公式クリエイターエージェンシーパートナーとして、全国約1万社の提携企業の商品を扱っており、今後も美容・日用品・食品と幅広いジャンルでの即完売事例が積み上がっていきそうだ。





















