本日9月1日は「防災の日」です。大規模な台風や地震などの災害が発生した際、電話回線やチャットアプリの混雑により、家族への「無事?」「今どこ?」という連絡がつながらなくなるケースが多発します。
パニックに陥りやすい災害時、連絡を取らなくても家族の居場所や避難状況をリアルタイムで把握できるのが、iPhone標準の「探す」アプリを活用した位置情報共有ハックです。
事前にお互いの設定を済ませておくことで、万が一の際も焦らず家族の安否を確認できます。
「探す」アプリを防災対策に活用する3つのメリット
- 1. 回線混雑時でも家族の「現在地」がマップ上に自動表示される 通話やメッセージが届きにくい状況でも、お互いの端末の位置情報がマップ上にリアルタイムで表示されます。わざわざ連絡を入れなくても、相手が移動中か避難所に到達したかが一目で分かります。
- 2. 避難所や自宅への「到着・出発」を自動で通知してくれる 特定の場所(例:指定の避難所や自宅)を登録しておくと、家族がその場所に「到着した瞬間」や「出発した瞬間」に自分のスマホへ自動で通知が届くよう設定できます。
- 3. 追加アプリのインストールや面倒な会員登録が一切不要 iPhoneに最初から入っている標準アプリのため、サードパーティ製アプリを入れる必要がありません。セキュリティ面でも安心で、システムレベルで統合されているため動作もスムーズです。
災害時に備える!位置情報共有と自動通知の3ステップ
- ステップ1:「探す」アプリを開き「位置情報を共有」をタップする iPhoneの「探す」アプリを開き、画面下部の「人を探す」タブから「位置情報を共有」を選択します。
- ステップ2:家族の連絡先を選んで「無期限で共有」を許可する 共有したい家族(連絡先)を選択し、送信をタップします。共有期間は「無期限で共有」を選び、お互いに位置情報の閲覧を許可しておきます。
- ステップ3:「通知」を追加して「到着・出発」の自動連絡を設定する 相手の名前をタップし、「通知」項目から「追加」➔「自分に通知」を選択します。「場所」に避難所や自宅の住所を設定しておけば、相手がその場所に到着したタイミングで自動通知を受け取れます。
平時のうちに設定しておくことが最大の防災
災害が起きてから設定することは不可能です。本日9月1日の「防災の日」をきっかけに、ぜひご家族で「探す」アプリの設定を確認し合ってみてください!
レポート/DXマガジン編集部





















