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「歩くゴミ箱」が新宿駅に降臨!平日10〜17時に出くわす前代未聞の新体験

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1日中人が行き交う巨大ターミナルで、ゴミ箱が自ら動き回る未来を想像できますか?JR東日本が仕掛ける前代未聞の実証実験。その裏にある清掃DXの狙いと、混雑駅での挑戦に迫ります。

混雑する新宿駅地下で自動走行ゴミ箱が始動

JR東日本は、グループ経営ビジョン「勇翔2034」の実現に向けて駅の働き方改革を推進しています。その一環として、新宿駅地下1階の改札内コンコースで「移動式ごみ箱ロボット」の実証実験を実施します。期間は2026年9月8日から11月20日までの平日限定で、稼働時間は10時から17時までです。駅構内の清掃作業を効率化し、利用客へのサービス品質を高めることが今回の取り組みの狙いです。

実証実験の舞台となるのは、東・西・中央東・中央西の各改札内エリアです。導入される機体は、米国カートケン社が開発した屋内外対応の自動配送ロボットです。運用の実務は三菱電機株式会社とメルコモビリティーソリューションズ株式会社が担います。車体にはJR新宿駅のキャラクター「しんじゅくま」の装飾が施されます。ロボットはセンサーを活用して安全に巡回しながらゴミを収集し、混雑時における通行への影響や社会的な受入れ状況など、現場ならではの課題を多角的に検証します。

なお、実験期間中も既存のゴミ箱は変わらず利用可能です。コンコース内で撮影される巡回映像も、実験の分析用途以外に活用されることはありません。

見解として、巨大ターミナルでの自走型ロボット活用は、清掃現場の負担軽減と駅DXを同時に推し進める試みです。混雑環境で得られる安全面や受入れ度のデータは、今後のサービス自動化へ向けた貴重な糧となります。

詳しくは「東日本旅客鉄道株式会社」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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