株式会社エネワンでんきは、電気代節約のためにエアコンを我慢した経験者300名を対象に、冷房抑制の実態と費用発生の有無を調査しました。スクリーニングでは半数超が我慢経験ありと回答し、主因は電気代節約でした。暑さ対策は扇風機の使用が68%で最多で、我慢期間は数日が33%、一方で1週間以上の継続も58%に上りました。節約額の実感は月500円未満28%、500〜1000円未満31%が中心で、約6割が1000円未満と捉えています。追加出費は72%が「ない」と回答した一方、あるとした層では冷却グッズ41%、飲料食品22%、栄養ドリンクやサプリ13%、病院受診9%が挙がり、出費総額は1000〜3000円未満が46%で最多でした。
追加出費が節約額を上回る声も 冷房は必要経費との意識変化
追加出費があった人のうち、61%が「エアコンを使っていれば発生しなかった」と回答し、節約額との比較では「ほぼ同じ」が46%、「出費が大きかった」が28%と、合計74%が節約効果と相殺または逆転したと見ています。総合評価では「割に合った」は26%にとどまり、「どちらともいえない」が43%で判断が分かれました。経験を経て「電気代と健康のバランスを考えるようになった」31%、「夏の冷房は必要経費と考えるようになった」26%、「以前より我慢しなくなった」21%が並び、現在は87%が必要な範囲での使用を許容する姿勢です。健康管理でお金をかけてもよい項目は冷房費が61%で最多でした。調査はインターネットで2026年7月に実施し、有効回答は300名です。





















