WOWOWとNTTドコモは2026年9月24日、映像配信サービス「Lemino」を共同事業化すると発表しました。10月1日に新会社「株式会社WOWOW Lemino」を設立し、同日から運営を開始する予定です。両社の強みを組み合わせ、配信コンテンツの拡充と新たなエンターテインメント体験の提供を目指します。
欧州サッカーやWOWOWオリジナルドラマを追加
新体制のLeminoでは、WOWOWが提供するスポーツ、ドラマ、音楽ライブなどを順次配信します。10月以降は「UEFAチャンピオンズリーグ」の全試合をライブ配信するほか、新旧100作品以上のWOWOWオリジナルドラマもラインナップに加わります。
テニスの「木下グループジャパンオープン」は、新会社の事業開始に先立つ9月28日の予選からライブ配信を予定しています。
映像配信とリアルイベントを組み合わせた体験も
両社は、ドコモの会員基盤や施設などを活用し、映像配信に加えてチケットの先行販売、限定グッズ、イベントなどを組み合わせたサービスを開発する方針です。オリジナルコンテンツの企画・開発や、海外展開を視野に入れたIPの創出にも取り組みます。
見解として、今回の共同事業化は、映像作品を配信するだけでなく、イベントやグッズを通じて利用者との接点を広げようとする動きです。コンテンツの拡充に加え、視聴体験とリアルな体験をどのようにつなげるかが、今後のサービス展開のポイントとなりそうです。
詳しくは、Lemino公式サイト まで。レポート/DXマガジン編集部





















