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就活生の6割超が体調不良を経験!「就活うつ」のリアルな実態

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レバレジーズ株式会社は、新卒学生向けサービス「キャリアチケット就職」を通じて、2027年3月卒業予定の大学生・大学院生351名を対象に就活うつに関する実態調査を実施しました。就職活動中に精神的や身体的な不調、強いストレスを感じたことがある学生は64.4パーセントでした。具体的な症状は、無気力や意欲低下が53.5パーセント、強い不安感や焦燥感、動悸が50.9パーセントでした。夜眠れないや中途覚醒が26.1パーセント、涙が止まらないが24.3パーセント、頭痛や胃痛、吐き気などの体調不良が14.6パーセントと続きます。3つ以上の症状を抱える学生は24.7パーセントでした。一方、不調が行動に与えた影響は、特に影響しなかったが50.9パーセントで、辞退や中断、無断欠席などの離脱も一定数みられます。

不調の要因と時期 長期化と比較プレッシャーが負担に

不調を感じ始めた時期は大学3年3月が14.2パーセントで最多で、大学4年6月が13.3パーセント、大学3年10から12月が12.4パーセントでした。要因は、就活の期間が長すぎて先が見えないが40.7パーセントで最も多く、周囲との進捗比較が34.1パーセント、不採用の連続やサイレントお祈りが33.6パーセントでした。親からの過干渉やプレッシャーは16.4パーセント、SNSのレコメンドや投稿での他人の進捗比較は13.7パーセントでした。選考解禁や結果が出そろう局面で心理的負荷が高まる傾向が示されています。なお、本調査での就活うつは医師の診断ではなく自己認識を指します。

相談相手は生成AIが最多 学生の心の拠り所に

精神的ストレスや不調時の対処法や相談相手は、生成AIに吐き出すや相談するが39.4パーセントで最多でした。友人や知人への相談は33.6パーセント、家族や親は23.9パーセント、大学のキャリアセンターは17.3パーセントでした。時間や気兼ねなく利用できる点が背景とされます。キャリアチケット事業本部の手賀亮汰氏は、早期化や長期化に加えて、お祈りメールやサイレントお祈りのような不透明な選考対応が負担を高めているとコメントしています。合否連絡に感謝や応援の一言、可能であれば簡易的なフィードバックを添える工夫が、学生の心理的負担軽減と企業への信頼につながるとしています。調査は2026年8月28日から31日にインターネットで実施し、実査はGMOリサーチ&AI株式会社が担当しました。

詳しくは「レバレジーズ株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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