ハーゲンダッツが、初めて「香り」をテーマにした。10月20日発売の新シリーズ「Classy Night」は、ショコラとキャラメルの2品で、価格は432円(税込)。夜に食べる人が6割を超えた調査から生まれた、大人の夜のアイスだ。
食べる時間は18〜24時が62%、夜のためのシリーズ
ハーゲンダッツ ジャパンが10月20日(火)から期間限定で発売する「Classy Night」は、香りに焦点を当てたシリーズとして、ハーゲンダッツ初の試みです。全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートなどで販売され、内容量は2品とも94ml、価格は432円(税込)です。
きっかけは消費者調査(同社調べ、2021年12月と2025年3月に実施)で、食べる時間帯は18〜21時が34%、21〜24時が28%でした。合わせると62%が夜に食べている計算です。
香るショコラ、マール・ド・シャンパーニュを使ったアルコール分0.7%
ひとつ目は『香るショコラ マール・ド・シャンパーニュ』です。使われているのは、フランス・シャンパーニュ地方のブランデー「マール・ド・シャンパーニュ」で、ぶどうの絞りかすを蒸留して作る酒です。シャンパンではない、と明記されています。
アルコール分は0.7%。チョコレートソースには銀箔が使われ、チョコチップは軽い食感のものです。アルコールを含む商品なので、食べる人は選ぶことになります。
薫るナッティキャラメル、桜チップの燻製香
ふたつ目は『薫るナッティキャラメル スモーキー仕立て』です。キャラメルアイスに、桜チップ由来の燻製香を付けています。
組み合わせるのは、ヘーゼルナッツソースと、オーク香のスモーキーなキャラメルナッツソース。ショコラ版は乳脂肪分9.0%・無脂乳固形分7.0%、キャラメル版は乳脂肪分11.5%・無脂乳固形分6.5%と、内容も作り分けられています。
一日の終わり、蓋を開けるところから
メーカーが勧める楽しみ方は、一日の終わりのご褒美として、味と香りの余韻をゆっくり味わうこと。
仕事を終えて、部屋の灯りを少し落とし、冷凍庫から1個取り出す。ショコラは銀箔のきらめきを、キャラメルは燻製の香りを確かめてから、スプーンを入れる順番です。
甘さで終わるアイスから、香りで終わるアイスへ、夜の締め方が一つ増えた。























