普段何気なく使っているiPhoneの「計算機」アプリ。買い物の合計金額や割り勘の計算に使う人も多いのではないでしょうか。
実は、iPhoneの計算機には、通貨の換算や計算履歴の確認、手書き計算など、便利な機能が搭載されています。
今回は、Appleの標準アプリで使える4つの便利機能と、その操作方法を紹介します。
① 海外旅行で便利! 通貨や単位を簡単に換算
海外旅行で「100ドルは日本円でいくら?」と思ったことはありませんか?
iPhoneの計算機には、通貨や単位を換算できる機能があります。
使い方は、計算機アプリを開き、「モードを変更」ボタンから「換算」を選択するだけ。換算元と換算先の通貨や単位を指定し、数値を入力すると結果が表示されます。
米ドルと日本円の換算だけでなく、メートルとフィート、キログラムとポンドなどにも対応しています。
海外旅行や海外製品のサイズ確認に便利です。ただし、実際の決済時には為替手数料などによって金額が異なる場合があります。
② さっきの計算をもう一度! 計算履歴を確認
「さっき計算した金額、いくらだったっけ?」
そんなときに便利なのが、計算履歴です。
計算機アプリで「基本」または「科学計算」を選び、時計マークなどの履歴表示ボタンをタップすると、以前の計算を確認できます。
履歴を選択すれば過去の計算を再表示でき、長押しすると計算式や結果のコピーも可能です。
旅行の予算管理や複数商品の価格比較など、計算し直す手間を減らせます。
③ 数式を手書きするだけ! 「計算メモ」
iPhoneの計算機には、数式を手書きして計算できる「計算メモ」もあります。
「モードを変更」から「計算メモ」を選び、新しいメモを作成。数式を入力するか、手書きボタンを使って数式を書き、最後に「=」を加えると計算できます。
例えば「1500+2500=」と入力すれば、合計金額を求められます。
さらに、数値を変更すると計算結果も更新でき、変数を使った計算やグラフの作成にも対応しています。
④ 複雑な計算もできる! 関数電卓
iPhoneの計算機は、関数電卓としても利用できます。
「モードを変更」から「科学計算」を選ぶと、平方根や指数、対数、三角関数などの計算が可能になります。
学生の数学学習や、仕事で複雑な計算が必要な場面にも活用できます。
専用アプリを追加せず、標準の計算機で利用できる点も便利です。
まとめ:身近なアプリにも便利な機能がある
iPhoneの計算機は、単なる電卓ではありません。
通貨換算、計算履歴、手書き計算、関数電卓など、日常生活から仕事まで役立つ機能がそろっています。
新しいアプリを探す前に、普段使っている標準アプリの機能を見直してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、Apple公式「iPhoneユーザガイド」をご確認ください。
レポート/DXマガジン編集部




















