証明書だけでなく、体育館や講座の支払いにもキャッシュレスが広がります。北名古屋市は、対象施設と窓口では使えない支払いを案内しています。
10月から順次導入、ごみ処理券なども対象に
北名古屋市は10月26日更新の案内で、10月から市役所窓口や公共施設へキャッシュレス決済を順次導入するとしています。市民課の住民票・印鑑登録証明書・戸籍に関する証明書、税務課の所得課税証明や評価証明、収納課の納税証明書などが対象です。環境課ではごみ袋、粗大ごみ処理券、し尿くみ取り券、犬の登録手数料なども挙げています。証明書を取る場面と、生活に関わる物品・手数料の支払いを一覧で確認できます。
公共施設では、総合体育館の施設使用料、名古屋芸術大学アートスクエアの施設使用料・舞台照明代・講座受講料、歴史民俗資料館の観覧料や冊子代などを案内しています。市役所の生涯学習講座受講料も対象です。ただし、一部手続きではキャッシュレスを使えない場合があるとしています。決済ブランドはVisaやJCBなどのカード、Suicaやmanacaなどの交通系IC、楽天Edy、iD、WAON、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなどです。
注意したいのは、納税証明書の手数料と市税そのものの納付は違う点です。市役所窓口はキャッシュレスによる市税などの納付に対応していません。また、窓口・施設でのチャージ、現金などとの併用、楽天ポイントなどのポイントによる支払いはできません。決済後のキャンセルも不可です。利用したい施設・手続きと支払い方法を会計前に確認できます。問い合わせ先として政策調整課の担当窓口と電話0568-48-0074を掲載しています。
詳しくは「北名古屋市」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















