MENU

ニュース

Pixel Care+が日本上陸 無料修理と紛失・盗難補償まで備えたGoogle純正保証の全貌とは?

  • URLをコピーしました!

スマホの「もしも」を前提にする時代です。Googleが日本で「Pixel Care+」を提供し、前面・背面ガラスやバッテリー交換を無料対応と明記しました。全国100店以上の正規店での修理、最短1営業日発送の交換、12か月で2回の紛失・盗難補償まで網羅します。加入は購入時または30日以内。料金と手続きの実像を整理します。

無料修理と優先サポート、最短交換、料金体系まで Google純正の“実務仕様”保証

Googleは「Pixel Care+」を新たに開始しました。前面・背面ガラス修理とバッテリー交換を無料とし、落下や水没など過失による損傷を回数無制限で補償すると記載しています。Foldは外側ディスプレイが無料修理の対象で、対象外の修理には別途サービス手数料が発生します。バッテリーは最大容量が80パーセント未満になった場合に無料交換となります。全国100箇所以上のiCrackedでGoogle純正部品と正規手順の店頭修理を受けられる点も示され、スマートフォンのメーカー保証を維持できると説明しています。加えて、Google Pixelエキスパートによる優先サポートを用意し、チャットや電話での相談窓口を案内しています。交換は申請承認後に最短1営業日で発送と明記し、紛失・盗難プラン加入時は12か月間で2回まで請求可能としています。

加入は対象デバイスの購入時、または日本のGoogleストアでの購入から30日以内に可能です。月払いと2年間一括の2形態で、モデル別の料金とサービス手数料が公開されています。例として、Google Pixel 9 / 10は月額1,180円、2年一括23,800円、サービス手数料は9,900円です。Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XL / 10 Pro / 10 Pro XLは月額1,580円、2年一括31,800円、手数料は11,550円。折りたたみのGoogle Pixel 9 Pro Fold / 10 Pro Fold / Pixel Foldは月額2,080円、2年一括41,800円、手数料は18,700円です。タブレットは月額680円、2年一括13,800円、手数料7,700円。Google Pixel Watch 2 / 3 / 4は月額580円、2年一括11,800円、手数料7,700円です。Fitbit製品は一括のみで、Sense 2は4,800円、手数料4,400円などが示されています。

紛失・盗難プランを選ぶと、各モデルで月額と一括料金が上がる代わりに補償が追加されます。例えばGoogle Pixel 10は月額1,280円、2年一括25,800円に設定されています。請求は12か月間で2回までで、対象デバイスの紛失時に「Find Hub」をオンにしていることが条件です。店頭でのスマートフォンの画面修理とバッテリー交換は費用0円と明記され、それ以外の破損や紛失・盗難による交換はモデル別のサービス手数料がかかります。月払いは最長60か月まで自動更新され、一括は24か月分の先払いとなります。既存のPreferred Care利用者は今後数か月以内に新プログラムへ移行予定で、切替完了までは現行プランを継続利用できます。

申し込みは2通りです。デバイス購入時は商品ページでプランを選んでカートに追加し、発送日から保証が開始されます。購入後30日以内の申し込みは、管理ページから対象デバイスを選んで購入すると、申し込み日が保証開始日となります。申請手続きは、状態確認、管理ページでの対象選択、発生日と不具合内容の入力、修理または交換の選択という流れです。進捗はオンラインで確認でき、通知も受け取れます。店頭修理はスマートフォンのみが対象で、スマートウォッチとトラッカーは店頭修理の対象外と注記されています。Google Pixel WatchおよびFitbitは修理ではなく迅速交換で対応し、優先サポートや回数無制限の申請、紛失・盗難補償の利用は同様に可能です。

補償対象はメインデバイスであり、同梱アクセサリーや別売アクセサリーは対象外です。Google Pixel Budsは補償対象外ですが、購入から1年は製造上の不具合に標準保証が適用されます。Pixel Care+に未加入でも標準で1年間のメーカー保証が付き、製造上の不具合が対象です。年齢制限の案内はなく、加入資格は日本のGoogleストアで対象デバイスを購入してから30日以内と明記されています。サービス提供はアシュリオン・ジャパン株式会社との提携によるもので、モバイルプロテクションとテクニカルサポートの実績企業と説明されています。利用規約、申請上限、サービス料金の詳細は案内されたヘルプや規約で確認できるとしています。

料金と手続きが明瞭で、店頭修理と迅速交換の両輪で“止めない運用”を設計しています。無料修理の範囲やFoldの条件、Find Hubの要件など留意事項もページ内に整理されています。デバイス別の料金が一覧化され、スマートフォン、タブレット、ウォッチ、Fitbitまでカバー範囲が拡張されていることがわかります。申し込みから申請、店頭修理検索、よくある質問までが一連で提供され、導入から運用までの導線が途切れない構成です。安全と可用性、コストのバランスを具体的な数値で示し、実利用のハードルを下げる内容となっています。

見解
無料修理の明確化と最短発送の交換設計は、故障時のダウンタイムを抑える実務的な価値があります。モデル別料金と手数料の開示で、TCOを見通して導入判断しやすい構成です。

詳しくは「Google」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部

シェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • 週刊SUZUKI
  • 日本オムニチャネル協会
  • 公式LINEメンバー

お問い合わせ

取材のご依頼やサイトに関するお問い合わせはこちらから。

問い合わせる