楽天シンフォニー株式会社が、日本市場向け新組織「楽天シンフォニー・ジャパン」の本格始動を発表しました。クラウドと運用支援システムの可能性を広げ、国内企業や団体のDXを支える体制を整えます。グローバルで培った知見を生かし、エンタープライズのイノベーション加速と持続的成長に貢献するとしています。対象は通信、電力、小売、自治体など幅広い分野で、セキュリティとコスト効率を両立するソリューションを提供します。Kubernetesベースの統合プラットフォームを通じ、開発と運用の効率化、リソース最適化、インフラコスト削減を実現可能と説明しています。
OSS分野では、通信やデータセンター事業者などに向け、RANや光ファイバー、発電設備の展開、ネットワーク監視と管理を最適化する統合ソリューションを提供します。マルチベンダー接続やAI活用による自動化で運用管理コストの省力化を図ります。世界で74社の顧客と17社のパートナーを擁し、2025年度通期売上収益は856億9,200万円、累計2,838億5,800万円を計上しています。国内では楽天モバイルの完全仮想化ネットワークに貢献し、契約数1,000万回線突破を後押ししました。代表取締役社長執行役員のシャラッド・スリオアストーアは、日本市場の重要性を強調し、変革力の提供を述べています。日本カントリーマネージャーには眞﨑 浩一が就任し、最適解の提供で産業支援を進める方針です。
詳しくは「楽天シンフォニー株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















