商品券は本当に安全なのか。オーケー株式会社が発行する「オーケー商品券」で、正規の発行記録と一致しない券面が確認されました。対象は計10枚で、神奈川県内の特定店舗で使用されていました。販売や利用方法の一部を見直し、不正利用防止策を段階的に強化します。
記録不一致は10枚 店頭はサービスカウンター運用に切替え
2026年3月、日常の照合作業で正規の発行記録に一致しない券面の存在が確認されました。確認された不一致券面は計10枚です。使用は神奈川県内の特定店舗で判明しました。オーケー株式会社は速やかに社内調査と警察への照会を実施しました。不正利用の防止に向けて、対応を継続しています。
店頭での商品券の取り扱い方法を一時的に変更します。レジでの使用からサービスカウンターでの使用に切り替えます。新規のオーケー商品券の販売は、当面の間、サービスカウンターで中止します。すでにキャンペーンで配布された商品券、または店頭で購入済みの商品券は真正であり、引き続き利用できます。手元の商品券に不安がある場合は、最寄り店舗のサービスカウンターで確認を受けられます。お問い合わせ窓口はお客様相談室です。電話は045-263-6987で、受付は土日祝を除く8時から16時です。
同社は従来から偽造防止措置と管理・照合を実施してきました。今回の事案を受け、再発防止に向けて券面の刷新を検討します。不正利用防止体制の強化も併せて進める予定です。今回の周知は、利用の安心を維持しながら、チェック体制を一段引き上げる狙いがあります。報道機関向けの連絡先は広報室です。電話は045-263-6932で、受付は土日祝を除く8時から16時です。
オーケー商品券は全店舗で利用可能です。額面は2,000円券と3,000円券の2種類です。配布は主にキャンペーンで行われています。店頭販売も行っていましたが、流通量は限定的とされています。今回の取り扱い変更は、利用者の利便とセキュリティを両立するための暫定措置です。状況の進展に応じて、運用の見直しが行われる可能性があります。
見解として、正規記録と照合する運用が、早期発見につながった事例です。サービスカウンター集約と券面刷新の方針は、利用者への影響を抑えつつ実効性を確保する打ち手として妥当です。
詳しくは「オーケー株式会社」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部






















