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2カ月預けるだけでお金が増える?住信SBIネット銀行年1%相当キャンペーンの中身

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住信SBIネット銀行株式会社は、円普通預金と円定期預金の合計残高の増額分を条件とした「円定期預金2カ月ものキャンペーン」を開始しました。対象期間は2026年4月20日から5月31日までで、期間内に預入手続きが完了した取引が対象になります。対象は同社の特定支店の個人で、条件達成で年1.00%相当の現金特典が用意されています。定期の基本金利は2カ月もの年0.375%で、税引後は年0.29%と明記されています。途中解約や条件未達の場合は特典付与の対象外となる注意点も示されています。預金保険制度の対象範囲や自動継続時の金利適用など、実務上の確認事項も合わせて公表されています。

キャンペーンの期間と対象条件を整理

キャンペーンは2026年4月20日から5月31日までで、預入手続きが完了していることが要件です。対象は「円定期預金2カ月もの」に預け入れたうえで、円預金の合計残高をキャンペーン終了日までに増加させた個人です。円預金は円普通預金と円定期預金の合算が判定対象とされ、SBIハイブリッド預金と円仕組預金は含まれません。目的別口座にある円普通預金や円定期預金は、残高増減の判定対象に含まれると記載されています。新規口座開設者はキャンペーン前日の基準残高が0円として扱われ、2カ月もの定期に預け入れた全額が利息相当の現金特典の対象になります。預入の際は必ず「2カ月」を選ぶ必要があり、満期日指定の預入は対象外とされています。

対象支店と対象外の範囲

対象支店はイチゴ支店、ブドウ支店、ミカン支店、レモン支店、リンゴ支店、バナナ支店、メロン支店、キウイ支店、イルカ支店、クジラ支店です。支店番号は順に101、102、103、104、105、107、108、109、207、403と明記されています。BaaS提携支店は対象外であり、法人は本キャンペーンの対象になりません。特典付与時点で代表口座を解約している場合や口座凍結、各種取引規定違反がある場合も対象外になります。期間中に自動継続で2カ月もの定期を預け入れたケースも、円預金合計残高の増加が確認できれば対象とされています。自動継続の際は継続日時点の金利が適用されるとされ、条件の適用関係が明瞭に示されています。対象外項目を事前に確認し、取引条件を満たす設定になっているかを確認することが重要です。

金利と特典付与に関する重要ポイント

2026年4月20日時点の2カ月ものの金利は年0.375%で、税引後は年0.29%とされています。税引後の金利は表示金利に0.79685を乗じて算出し、小数第3位以下は切り捨てで表示されます。金融情勢の変化により金利水準は見直される可能性があり、キャンペーン期間や内容が変更、延長、中止となる場合があると記載されています。円定期預金を途中解約した場合は、利息相当の現金特典は付与されません。期間中であっても円定期預金の預入額が一定額に達した場合には、キャンペーンを終了する可能性があります。最新の金利や取扱の詳細は、住信SBIネット銀行株式会社が公表する情報での確認が求められます。

満期や継続の取り扱いと判定ロジックの注意点

満期取扱方法で「元利継続」または「元金継続」を選ぶと自動継続となり、その場合は満期日や継続日現在の金利が適用されます。自動継続で預け入れた定期でも、円預金合計残高の増加が確認できればキャンペーンの対象となります。満期日指定の預入はキャンペーンの対象外であるため、預入時の期間指定に誤りがないかが重要です。円普通預金や円定期預金における残高判定には、目的別口座の残高も含まれますが、SBIハイブリッド預金と円仕組預金は含まれません。新規口座開設者は基準残高が0円として扱われるため、2カ月もの定期への預け入れ全額が現金特典の算定対象になります。特典の付与は条件達成が前提であり、条件を満たさない場合は付与対象にならないと明示されています。

元本保証と預金保険制度の適用範囲

円定期預金は元本保証の商品であり、預金保険制度の対象です。円普通預金、円定期預金、SBIハイブリッド預金、円仕組預金の合計で元金1,000万円までとその利息が保護されると定められています。特典付与のタイミングで代表口座が解約されていると対象外になるため、期間中から付与までの口座状態の維持が必要になります。口座凍結や取引規定違反も対象外とされ、適切な管理が求められます。キャンペーンは住信SBIネット銀行株式会社が実施しており、変更や終了の可能性があることが明確に伝えられています。制度の範囲や保護内容は定めに基づき適用されるため、商品概要の確認が前提となります。元本保護の仕組みと適用上限を把握したうえで、期間や金額の設定を行うことが重要です。

実務での確認事項とスムーズな利用のポイント

預入の前に、対象期間、対象支店、預入期間の指定が正しいかを確認することが必要です。合計残高の増加が判定条件であるため、対象外となる口座区分が含まれていないかの点検が有効です。新規口座開設の場合は基準残高が0円として扱われるため、2カ月もの定期への預け入れ全額が現金特典の対象となる条件がわかりやすく示されています。途中解約時は利息相当の現金特典が付与されないため、満期までの運用計画が前提となります。自動継続の設定を選ぶ場合は、継続日現在の金利が適用される点を事前に認識しておくことが大切です。変更や中止の可能性があるため、取引前後の最新情報を住信SBIネット銀行株式会社の公表内容で確認することが推奨されます。

詳しくは「住信SBIネット銀行株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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