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【インフラDX】山頂でもキャンプ場でも災害時でもPayPay。スターリンク連携が実現する圏外でも使える「真の100%キャッシュレス」の衝撃

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「電波が届かない場所でもキャッシュレス決済は使えるのか」。そんな不安に応える動きが進みました。PayPayアプリがスターリンク衛星通信に対応し、圏外や災害時でも利用可能になります。アプリはバージョン5.48.0以上が対象です。屋外で空が見える場所、対応キャリアと端末という条件はありますが、操作はこれまで通りです。オフラインに依存しない決済体験の拡大が始まります。

圏外や災害時でも「ユーザースキャン」を含む全機能が利用可能に

PayPayはスターリンク衛星通信への対応を開始しました。これにより、通信圏外エリアや通信環境が不安定な場面でも、衛星経由でPayPayの機能が使えます。従来はスマートフォンに電波が届かない場合、オフライン支払いモードに限定され、ストアスキャンのみが利用可能でした。今回の対応後は、スターリンクが使える環境であれば、ユーザースキャンによる決済が可能になります。加えて、PayPayアプリの全機能が利用対象となります。アプリは最新バージョンである5.48.0以上へのアップデートが必要です。アプリの更新反映には時間がかかる場合があり、対象バージョンが表示されない際は時間を空けて試す必要があります。

スターリンク利用時の手順はシンプルです。スターリンク衛星に接続した後、PayPayユーザー側で特別な設定は不要です。そのままアプリを起動して利用できます。なお、対応キャリアや端末での利用が前提であり、空が見える屋外での利用が条件です。通信品質や利用の可否は通信環境やキャリアの提供条件に依存します。結果として、これまで利用が難しかった広域のエリアでサービス提供が可能となります。利便性の向上に向け、今後も継続した機能改善に取り組むとしています。最新機能の活用にあたっては、環境条件の事前確認とアプリ更新の徹底が有効です。緊急時の決済手段としての選択肢が増えることは、現場の安心につながります。

見解として、通信冗長性の確保は決済インフラの信頼性を高める重要な一手です。一方で、対応キャリアや屋外条件といった制約の明確化と周知が実利用の鍵になります。

詳しくは「PayPay株式会社」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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