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給付金がセブン自販機(ATM)からその場で出てくる! 前橋市がスタートした、24時間いつでも現金が手に入る「超・時短給付」

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群馬県前橋市の「食料品等物価高騰対策支援給付金」で、株式会社セブン・ペイメントサービスの「ATM受取(現金コース)」が採用されました。提供開始日は2026年5月1日で、対象者は全国のセブン銀行ATMで現金を受取れます。給付額は対象の市民1人あたり3,000円で、国の物価高騰に対する交付金を活用して実施されます。従来は銀行振込が中心でしたが、口座未保有者や市が口座情報を保有していない対象者への支給に時間を要する課題がありました。今回の導入により、口座の有無に関わらず受取が可能となり、スピーディーな給付が見込まれます。前橋市にとっては市民の利便性向上と事務負担の削減の両立が期待されます。

ATM受取の仕組みと特長 セブン銀行ATMとレジで現金受取に対応

ATM受取は、自治体や企業から個人への送金を、銀行口座を介さず現金で受取れるサービスです。全国28,000台以上のセブン銀行ATMに対応し、原則24時間365日、都合の良いタイミングで引き出せます。セブン‧イレブンのレジでも受取が可能で、生活動線での受取手段が広がります。口座情報の収集や管理が不要となるため、個人情報漏洩リスクの低減が期待できます。振込手続きの負担が軽減され、対象者への迅速な給付につながります。多様な用途に対応し、自治体給付のほかECサイトの返金やキャッシュバック、経費精算にも活用できます。

前橋市での導入効果 導入実績や提供体制の概要

前橋市での採用により、対象者は全国28,000台以上のセブン銀行ATMから現金を受取ることが可能になります。口座保有の有無に左右されず、原則24時間365日の受取環境が整います。自治体の事務手続きは簡素化され、これまで時間を要していた支給にも対応しやすくなります。ATM受取の自治体導入数は2026年4月末時点で30市区町とされています。サービスの正式名称はATM受取で、2018年5月2日にリリースされています。開発運営は株式会社セブン・ペイメントサービスが担い、送金サービスのATM受取と集金サービスのATM集金を提供しています。

詳しくは「株式会社セブン・ペイメントサービス」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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