株式会社WIREBASEは、建設業向け見積・予算業務自動化AI「ミャク楽」に、実務を自動実行する「ミャク楽エージェント」を2026年9月7日に追加しました。累計1万件、400社以上で導入されてきた見積書読み取りとデータ蓄積に加え、AIが現場の手作業を代替し、見積転記から超概算、業者比較までを自動化します。共同開発は株式会社itomaAIと行い、データ基盤「ミャク楽ドライブ」に蓄積した構造化データを活用して成果物を生成します。背景には、様式の違いによる転記に平均5時間を要する、図面からの概算がベテラン頼みで停滞する、相見積の比較表作成に半日かかるといった課題がありました。本機能はこれらのボトルネックを解消し、建設業の見積・予算業務の全自動化と効率化を目指します。あわせて9月7日から12月25日まで初期導入費50%OFFのキャンペーンを実施します。
4つの自動化アプリで現場を省力化 ドライブで貯めてエージェントで実行する構成
ミャク楽エージェントは四つの自動化を提供します。第一に、バラバラな業者見積を自社内訳書フォーマットへ自動転記し、手作業5時間を自動10分へ短縮します。第二に、図面データから自社単価を適用して超概算を数分で出力し、手作業4時間を自動15分へ短縮します。第三に、複数社の見積項目を自社フォーマットに揃えて比較表を自動作成し、手作業3時間を自動10分へ短縮します。第四に、過去の実績単価をグラフ化して比較可視化する部材単価分析を提供します。仕組みは二つのプロダクトで構成され、ミャク楽ドライブがPDFやExcelの見積書をOCRで読み取り、部材名や数量、単価を構造化して蓄積し、ミャク楽エージェントが名寄せを行い各種成果物を自動生成します。まずはミャク楽ドライブのフリープランから試用が可能です。
詳しくは「株式会社WIREBASE」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















