株式会社ジェーシービーとキャナルペイメントサービス株式会社は、NFCタグ決済サービスにおいてCPS接続でのQRコード決済の取扱いを開始しました。対象はPayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイ、AEON Pay、Alipay+、WeChat Payの8種類です。店舗に設置したNFCタグにスマートフォンをかざすとWEBブラウザの決済画面に遷移し、スマートフォン上で決済まで完了します。従来のApple PayおよびGoogle Payに加え、各種QRコード決済が利用可能となり、専用の決済端末を用意せずに多様なキャッシュレス手段を提供できます。NFCタグは小型で電源が不要のため、移動型販売や催事場など端末設置が難しい環境にも適しています。クレジットカードでの支払いはApple PayおよびGoogle Payに対応済みのカード会社発行のカードが利用可能です。
CPSはコード決済のゲートウェイ機能を提供し、同社のPAYTREEは国内外50種類以上のコード決済に対応し、189万店舗を超える加盟店決済の処理を行うマルチ決済ゲートウェイシステムです。JCBは日本発の国際カードブランド運営会社として加盟店ネットワークを展開し、総合決済サービス企業の実現を目指して事業を進めています。今回の対応拡充により、加盟店はキャッシュレス対応を強化でき、利用者は普段使う決済サービスを選んでスムーズに支払うことができます。QRコードはカメラ起動や焦点合わせが必要ですが、NFCタグはかざすだけで画面が立ち上がるため操作が簡易です。JCBとCPSは本サービスの提供を通じて、店舗のキャッシュレス対応促進と業務効率化、利用者の利便性向上と快適な決済体験の実現に貢献するとしています。
詳しくは「JCB」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















