屋外を4Kで映すカメラに、バッテリー給電のモデルが加わります。Amazonは10月7日、Ringの新製品4機種を発表し、4Kモデルは11月5日出荷開始予定と案内しました。
ライブ映像や応答は基本機能、録画履歴などには契約が必要
「Ring Outdoor Cam 4K Plus」は、Ringの4Kカメラとして初めて電池で給電できる屋外モデルです。発表時の価格は税込15,980円で、最大10倍ズームに対応する映像技術「Retinal 4K」を搭載します。暗い場所では、一定の明るさがあればカラーで映し、ほぼ暗闇では自動的に白黒へ切り替わります。3Dモーション検知やゾーン設定で、見守る場所を指定できます。夜間でも常にカラー映像になるという案内ではありません。
同時発表の2K製品には、センサーライト付きの「Spotlight Cam 2K」、設置方法と電源を選べる「Outdoor Cam 2K Plus」、訪問者から足元の荷物まで映す「Battery Doorbell 2K」があります。価格はそれぞれ税込24,800円、12,980円、14,980円で、10月7日から販売を開始しました。ドアベルはボタンを押されるとアプリへ通知し、外出中でも映像を見ながら双方向音声で応答できます。取り付け台には日本向けに磁石を備えます。
Ringアプリの利用にはインターネット接続が必要です。ライブ映像確認や双方向音声などの基本機能は無料で使えますが、最大180日間のイベント履歴、人物・車・荷物の検知、録画のキーワード検索や要約通知などは、対応する有料のRingプロテクトプランが条件です。また、警備員の駆け付けや警察・消防などへの緊急連絡サービスは提供しません。カメラの購入価格と、後から映像を確認するための契約を分け、設置場所の明るさや電源条件に合う機種を選ぶ必要があります。
電源の選択肢が広がると、見守りたい場所に置けるかを検討しやすくなります。一方で、録画履歴などの機能は追加契約が必要です。画質の数字に加え、設置条件と継続費用を確かめることが、用途に合う購入につながります。
詳しくは「アマゾンジャパン合同会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















