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PDFやWordの文章からチャートを自動生成!手順書づくりや業務の引き継ぎをラクにする最新作図ツール

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矢印と図形を、一つずつ置く作業を減らします。ソースネクストは10月15日、文章や既存資料から図を作る「いきなりAI フローチャート」を税込4,980円で発売しました。

WordやPDFからも作成、AIを使わない手動編集も可能

業務手順や条件分岐を文章で入力すると、AIが内容を整理し、フローチャートのたたき台を作成します。既存のExcelのフロー図、Word、PDF、テキスト、画像を読み込む方法にも対応します。生成した図はマウスで工程を追加したり、接続先や説明文を直したりできます。図形を動かすと線も追従します。AIの出力を完成品とするのではなく、実際の業務と合っているかを確認し、手直しするための構成です。

作成した図について、AIに行き止まりや不整合、例外処理の不足を確認し、説明文の下書きを作ることもできます。フローチャート以外に、ガントチャート、シーケンス図、部署別の受け渡しを表すスイムレーンへ対応します。書き出しはPowerPoint、Word、PDF、PNG、SVGなどを用意します。ただし、WordとPowerPointには画像として挿入するため、書き出した先で図形や接続線を直接修正する方式ではありません。再編集は本製品で行う必要があります。

ソフトは月額・年額契約のない買い切りですが、AI機能にはGoogle AI Studioで取得するGemini APIキーを設定します。APIの料金はソフト代と別で、無料枠にはモデルや利用量などの条件があります。入力した文章や資料、図はAI処理のためGoogleへ送信されます。手動での作図、編集、保存、書き出しはAPIキーなしでも利用可能です。対応OSは64ビット版Windows 10・11で、1ライセンスを3台に導入できます。購入代金だけでAIを無制限に使えると考えず、利用量や資料の取り扱いも確認したい製品です。

文章を図へ変える最初の作業を減らせる点は、引き継ぎや手順書の整備に役立ちそうです。買い切りのソフト代とAIの利用料を分け、出力後の編集方法と社内資料の送信条件を把握して導入することが、使いやすさにつながります。

詳しくは「ソースネクスト株式会社」の公式ページまで。

レポート/DXマガジン編集部

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