ガーミンジャパンは10月7日、ゴルフ用GPSウォッチ「Approach S72」を発表しました。47mmモデルを22日に発売し、新しいスイング指標や音声操作を追加しています。
税込128,000円の2サイズ展開、一部分析には有料契約が必要
Approach S72は、47mmと43mmの2サイズを展開するゴルフ向けウォッチです。価格はいずれも税込128,000円で、47mmは10月22日に発売、43mmは11月上旬発売予定と案内しています。重量はそれぞれ48gと41gで、チタン製ベゼル、サファイアレンズ、ファブリックバンドを採用しました。シリーズでは世界43,000以上のコース情報を収録し、距離やハザードの確認、ショットの分析などを支援します。コース上で見る情報とプレー後に振り返る記録をまとめた製品です。
新しいスイング指標では、ハンドスピード、トップの位置、トランジション角度、リストローテーションなどを記録できます。練習場だけでなくラウンド中も計測し、Garmin Golfアプリで確認する仕組みです。スイング練習モードでは、バックスイング時間やダウンスイング時間、テンポも記録します。グリーンの傾斜を使うグリーンリーディング、詳しいパッティング分析、航空写真表示なども備えますが、これらには有料のGarmin Golfサブスクリプションが必要です。傾斜情報を使う機能は対応コースに限られます。
シリーズ初のスピーカーとマイクを搭載し、オフラインでも使える音声コマンドで機能の呼び出しやアクティビティ開始ができます。ペアリングしたスマートフォンの音声アシスタント操作や音声メモにも対応します。LEDフラッシュライトを備え、早朝などにバッグの中を確認する使い方も案内しています。ボールの捜索タイマーは3分をカウントして振動で知らせます。ゴルフモードの稼働時間は47mmが約20時間、43mmが約15時間です。本体の機能だけでなく、追加契約が必要な分析内容を区別して選ぶ必要があります。感覚に頼りがちなスイングを記録して振り返れる点は、練習内容を整理する助けになりそうです。欲しい分析が標準機能か有料契約の対象かを確認し、サイズによる重さや稼働時間の違いと合わせて検討したい製品です。
詳しくは「ガーミンジャパン株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















