「あの資料、どのフォルダに格納したっけ?」「過去の類似案件の提案書が見つからない」——業務時間の多くが「社内情報の検索」に費やされている現実に頭を悩ませる組織は多いはずです。
Google ドライブの最新機能は、ファイル検索を「キーワード検索」から「AIとの対話による横断分析」へと進化させました。
フォルダや形式を超えた「横串検索」と分析
ドライブのサイドパネルに搭載されたGeminiを使えば、複数形式(PDF、Word、Google ドキュメント、スプレッドシートなど)のファイルをまたいだ横断的な問いかけが可能です。
例えば、「『A社向け提案書』と『今回のB社向け要件定義書』の違いを比較して表にして」と指示を出せば、AIが対象のファイルを自律的に読み込み、差分や重要ポイントを抽出して回答します。
モバイル対応とセキュリティの両立
この「Geminiに相談」機能はモバイル環境にも拡大されており、外出先からスマホで社内ドキュメントの内容を即座に確認・要約させることも容易になりました。
もちろん、組織内の既存のアクセス権限に準拠して動作するため、権限のないファイルの情報が漏洩する心配がなく、安全なナレッジ共有を実現します。
ファイルを探し回る時間をゼロにし、蓄積された膨大な過去資産を即座に活用できる環境は、組織の知恵(ナレッジ)を最大化させます。 「情報を探す」ステップをスキップし、過去の知見をベースに新しい価値を生み出すクリエイティブなワークスタイルへと移行できるでしょう。
詳しくは「Google」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部





















