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長時間のプログラミングもAIにおまかせ!SpaceXAI「Grok 4.7」が実現する作業効率化

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SpaceXAIは、AIモデル「Grok 4.7」を発表しました。長時間にわたるコーディングや文書・プレゼンテーション作成などの知識作業を想定し、従来モデル「Grok 4.6」から作業結果の検証能力や長い文脈を扱う能力を強化したとしています。CursorやGrok Build、APIなどを通じて利用できます。

作業結果の自己検証を強化、コーディングや専門業務での活用を想定

Grok 4.7には、Grok 4.6より大規模な新しいベースモデルが採用されています。SpaceXAIによると、完了まで数時間かかる難しい課題を重視して学習させたことで、モデル自身による作業結果の確認や、長い文脈を扱う能力が向上しました。コーディングに加え、文書やプレゼンテーションの作成といった業務も主な用途に挙げています。

同社が公表した評価では、ソフトウェア開発のベンチマーク「CursorBench 4.0」でGrok 4.7が46.3%、Grok 4.6が40.4%でした。また、安全対策を刷新し、不正な指示への耐性を高める一方、正当なセキュリティ作業には対応できるよう設計したと説明しています。これらは同社が示した評価結果であり、実際の業務で同じ性能が得られることを保証するものではありません。

Grok 4.7は、Cursor、Grok Build、Grok APIなどで提供されています。APIの通常版は、入力100万トークン当たり2ドル、出力100万トークン当たり6ドルから。Grok 4.6と同じ価格・速度で提供される一方、通常版の2倍の出力速度で利用できる高速版も用意されています。高速版の価格は通常版の2倍です。

見解として、業務でAIを活用する際は、回答の速さだけでなく、長時間の作業を継続できるか、生成したコードや資料の内容をどこまで検証できるかも重要です。Grok 4.7の発表は、AIによる業務支援の性能と利用コストを比較検討する材料になりそうです。

詳しくは「SpaceXAI」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部

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